霊能者を名乗る人を前にして
「わたし霊感ないんです〜」と
言いたくなる気持ちも
わからなくはないです。
あの人、あの場所、
キラキラしてる
ふんわりしてる
ピリピリしてる
なんだかゾワっとする
など
誰しもするような発言。
それができるのは
氣を読んでいるから。
みんな知らず知らずに
感じて、読んでいるんだよねぇ。
「わたし、霊感ないんです〜」と
つい言ってしまう人も
さあ、声に出してみましょう。
「わたしは霊感がある」
そこから更に一歩進めるなら
例えば「オーラがすごい!」と
言いたくなる人がいたら、
そのオーラの何がすごいのか
細かく分類できたらいいね。
質なのか量なのか。
どういう質なのか
どういう量なのか。
以前、10数名程度の
集まりの中に入ったときのこと。
わたし以外はみんな知ってる仲。
わたしだけ知らない人ばかりの場。
みんなはわたしを知っている。
仕事があるので顔を出す。
その時に
「オーラがすごい」と言われました。
それ、おそらく
モロー反射の戦うモードに
なっていたので、
そのとき限定で
覇気が出ていたんだと思います笑
そんなこともある笑
今は統合進めているから
もっとラクに行けるといいなぁ。
氣を読む側も、反射の統合が進むとフラットに読みやすくなるし、精度が上がった報告あります。
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