この物語、つづく。

 

 

 

素の自分ではない何者かに成る

=着ぐるみを着る。

 

 

 

【着ぐるみパターン①】

着ぐるみを着て

成りきることで

うまくいくパターンもある。

 

例えば、一流になり切って接客するとか。

憧れの人ならこう考えて選択するとか。

 

息をつく時間があるならいいよね。

 

 

 

【着ぐるみパターン②】

 

(自分はダメだから)完璧でないと

(自分は愛されないから)役に立ちたい

 

動機が自分を否定しているとき。

 

そうなると

着ぐるみ脱げなくて

息ができなくなる。

弱音も吐けない。

いつか倒れる。

 

 

 

【着ぐるみパターン③】

 

自分は弱いの。

何もできない。

だって卑下していたら

嫌わないでしょ。

弱い私の方が可愛いでしょ。

 

そんな着ぐるみもある。

 

よわよわ着ぐるみきていても

嫌われるときは嫌われるし

好かれる人には好かれる。

 

自分の能力、

活かしたくても

活きなくなる。

 

もったいない。

 

 

 

【着ぐるみパターン④】

 

付き合う前は優しかった彼氏

付き合ってから変わった。

いわゆる釣った魚に餌をやらない人。

 

これも着ぐるみ着て

選んでもらえるように

カッコつけてた。

 

彼が変わってしまったのではなく

元々そういう人だった。

 

つらみ。

 

 

 

今思い付く着ぐるみパターンでした。

 

 

 

カッコつけても

息できる程度に。

 

どうせするなら

自分を誤魔化すのではなく

自分の意に沿ったカッコ付けを。

 

そして、カッコつけなくても

そのままの自分を許していく。

そのままを認め受け入れていく。

 

裏と表がナイのがラクだなぁ〜。

 

 

 

反射の統合ワークなどで

発達すると

そのままの自分を認めやすいし

余計な力も抜ける。

 

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