「解釈違い」という言葉は

主に二次創作において、

原作キャラの見解や言動の解釈が

異なっていることを指して使われていますが

「飛影はそんなこと言わない」とか。(調べなくていいです)

「チェンソーマンは〇〇でないといけないの」とかいう厄介オタ発言した某キャラもいたなぁ(好きよ

 

 

 

親は普通は〇〇するもの

中学生なんだから

もういい歳なんだから

彼氏なんだから

女なんでしょ

三年付き合ったら結婚するもの

結婚したら子供を産むもの

結婚してるのに子供がいないのは不幸

いい歳で結婚しないのは出来損ない

 

 

 

こんなふうに

肩書きで解釈していたら

怒りっぽくなってしまったという話が

ありました。

 

許せない!

それはダメ!

それはおかしい!

 

過去に私もしたなぁ

わかるわかる(遠い目

 

 

 

私の父親は、

自らの「父親」という解釈の元

俺が教えないと!と振る舞い

 

結果

子供たちは父に対し

本音を話しづらくなりました。

 

んー、不器用!笑

今ならわかる愛おしさ笑

あと、コミュニケーションの取り方が少しのパターンしか知らなかったのもあるのでしょう。

 

 

 

父親とか肩書きにおける責任は

あるといえばある。

 

忘れちゃいけないのは

目の前の人を

一つ一つ理解していくことだよなぁ。

 

この人はこの人。

あなたはあなた。

 

 

 

一生ものの片づけ × 身体育てで

飛躍の土台づくりをしている

かわのみちかさんが

先日の和歌山イベントに参加した気づきを

ブログに書いてくださいました。

 

 

 

 

 

「人と違っていい」を認めること

 

 

 

 

ケプリと夫人のイベント情報>>★★★