というのは夫人の想像ですが
それなりに当たっているんじゃないかしら〜。
 
反射が残存しているから、
身体が発達していないから、
能力が発揮できない。
魂の望みで生きられない。
 
本来の役割を生きていない人も多いと聞く。
 
もちろん
反射が残存していても
役割を生きている人はいる。
活躍している人もいる。
精神力でカバーしているから。
なんだけど、その場合、遠慮のない家族に負担がいっているように見える。疲れやすさ、イライラ、エネルギー消耗のカバー、遠慮のいらない家族からの意見は受け入れない、偏った正義などなど。それもいい。だけど個人的に、ご家族みんなそれぞれも、能力発揮できる形が理想。
 
 
 
以前、読んで「なるほどなぁ」と思ったのは
ソース見つからず。
「人間の幸せは、
同じ方向を見ているコミュニティ内で
自分の役割があること」
という某大学の研究結果。
 
地球というコミュニティ内で
望んだ役を生きられることは
幸せだと思う。
役の大小はある。どちらも大事。
 
 
 
地球ができた理由と人間の関係
宇宙と地球と人間の関係のはなし
 
 
 
身体を発達(反射を統合)すると
魂の望みで生きる喜びを
感じやすくなります。
 
これはだいぶ確信している。
 
もちろん
身体以外に必要なことはあるけど
まずはそこ。
 
そう思いながら
今日も発信しつつ
自分も統合ワークをおこなったり
受け続けています。
 
全国ツアーもするぞい。
 
なので、
梅田幸子さんがブログで書いてた
「なるべく早く、ある程度、統合する」
は、とてもうなずけます。
夫人は自分の可能性をマックス見たいので反射の統合ワークを受け続けている
 
コンフォートゾーンを
抜けていこう。
 

 
 
 
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