続きものです。
★大切なものを無くしたとき
そして3話目。
フィクション交えて
いくつかの方法と視点を
描いてみました。
取り入れてみても面白いと思います。
ちなみに、夫人
半月前くらいに
よく持ち歩いていたノートを
紛失しまして、
どこにあるかな?
と聞いてみたところ
ケプリさんの答えは、、、
「近くにあるんじゃない」
めっっっちゃわかる!!!
夫人のあるある笑
もの考えながら片付けしてたら
どこに行ったかわからないやーつ笑
これも反射を統合したらマシになるかなぁ
でも夫人も
どこかに落としたというより
部屋にある感あったので
気が向いたら探してみます。
急ぎじゃないんかい
物なくしがち夫人にとって
いつか使うかもしれない
ライフハック?でした。
とはいえ夫人、
無くなって多少は困ったとしても
無いなら無いで終わりにし、
新しいモノコトを創ろう〜となる。
つまり執着が発揮されないので
使うかどうかは謎 笑
ケプリと夫人のイベント情報>>★★★