先週、トライノルンが
YouTubeにて配信したこちら
なんと
トライノルンも本気度的には
3月26日の舞台に上がれなかったという笑
個人個人では上がれるけども、、、
う〜ん納得 笑
本気度って気合の話ではなくてね。
もちろんそれも必要なときあるけども
感情に飲まれず
心の内は都度対応しつつ
粛々を事を進めていけるか。
トライノルンも進めているけど、他のことの本気度の方がそれぞれ高い。
そして本日7日21:30からは
第2夜です。
どんな話が飛び出すのかな〜
予告はとおまさんのブログを見てね。
本日配信→トライノルン「春の宇宙職安まつり!先頭を走れるのは君だ‼︎」
視聴はこちら
(同じサムネが続いているから気をつけて!笑
この配信は3月26日
京都ZEROへ繋がります。
zeroで夫人は反射の統合ワークをします!
音楽と周波数の祭典なのに!笑
なのに!というか
その方が絶対いいと思っているからです。
そしてzeroに参加される方は
とおまさんもブログに書いてくれた
足ぷろしておくと良くて。
固める反射も統合したいので、各地の統合ワーカーさんのところに行くといいよ!
その足ぷろ開発者の梅田幸子さんが
ブログで夫人について書いてくれました♡
ヘッヘッヘ。
一つの形が出来上がるには
複数の理由が絡んでおりますが
基本の心意気としては
幸子さんのおっしゃるとおりです。
細かい工夫とか知りたい人は聞いておくれ〜
歌の話で言うと
京都zeroの総合プロデューサーの仁八さんが
「夫人はピッチ気にしなくていいと思う」
と言ってしまった。
その心は、、、
誰の言うことも聞かない魂だから、と。
めっっっっちゃわかる!笑
音楽プロデューサーならではの視点。
人間を見る目が細やかな
幸子さんの視点は、、、
ピッチは気にしなくていい……わかるナ
伴奏があると、
ズレが不協和音になるところは
ちょっと気になるけれど、
アカペラだと、音階からズレて
いるのがわかっても、アリだと思いました。
面白いな~、なんでかな~と
考えたことがあるのですが、
音階も人間がつくったものだから
なのではないでしょうか。
自然の音は、音階以外の音が
たくさんあります。
新しい時代の音楽は、
こういう方向性もあるんじゃないかしら。
通例にとらわれずに進みます。
だって誰の言うことも聞かないから笑
そして、これいい!と思ったのが
↓
ピッチがズレても気にならない
伴奏をつくりたいなーと思っていて、
思案していますので、アイディアが
あったら教えてくださいねー。
私もこれにしたい〜!
「一つにならなくていいよ」
「あの人と意見が違っていいよ」
「グラデーションでいいよ」
グラデーション
昔からキレイで好きなんだ。
そして
3/26京都ZEROから
4/7大阪トライノルン単独イベントへ
繋がっていきます。
つづく