これは何かというと、

夫人が勝手にプレッシャーを

感じていただけという話です笑

 

 

 

女性性が「したい」という望みを出し

男性性がそれを許可し、実現するために動く。

 

それは個体としての性別ではなく

それぞれが持っている

女性性、男性性という話。

 



それを夫人がいつの間にか

個体の女性と履き違えてしまい

(ケプリさん普段「したい」がそうないから余計に)

 

ケプリさんが喜ぶなら

夫人のしたいことを伝えて

実現してもらわないと...!という

謎プレッシャーを抱えてしまったのでした。

 

 


でも蓋を開けたら

互いが互いを大事にしたいという想いが

一緒だったという

なんとも微笑ましい話 笑

 

 

 

個体の性別としての

男性の役割、女性の役割

これからどんどん曖昧に

なっていくと思っています。

男だから得意なもの、女だから得意なもの

それは変わらずあるとしても。

 


 

男性は

「男性たるもの」という

社会で生きるプレッシャーから解放し

 

女性は

「女性たるもの」という

抑圧から解放されて

 


それぞれ自由に生きていきたいものです。

 

 




そういえば我が家は

夫人のしたいこと(女性性)を

ケプリさんが実現のために動き(男性性)


ケプリさんのしたいこと(女性性)を

夫人が実現のために動く(男性性)


このパターン多いかもと

今思った。



 



ケプリさんのしたいこととして

キャンピングカーショーを見に。



とあるお店の看板犬であるボルゾイさんが

周りの人を差し置いて

なでてなでてー♡とやってきた


ケプリさんの、愛してもらえると感じさせる力よ。。安心安全領域展開...!




 

ケプリと夫人のイベント情報>>★★★