前回の話。

 

 

 

■説明は思考

 

・わかりやすく伝えることができる

・理解しやすい

・相手がわからないとたくさんの言葉を費やしがちで煩わしくなる

・思考で繋がったコミュニケーション

・損得、上下、優劣になりやすい

・間違いや恥を恐れる

 

 

 

 

 

■感想は心。

 

・なんかよくわからないけど、感動は伝わる

・響く

・言葉が足らないと表現が雰囲気になって伝わりにくい

・心で繋がることができる

・しかし、感じたことを否定されると、まるで自分そのものが否定されたように受け取ってしまいがち

・すると心閉ざしがち

・心を閉ざすと孤独になりがち

・閉ざした心を開くのも、また誰かの心だったりする

 

 

 

 

 

男性的な社会は思考になりがち。

おじさんラインと言われる内容って一方的だなぁと思いまして。思考メインで生きてきた故に相手の機微がわからないんだろうなぁ。

 

 

女性的な社会は心になりがち。

始めたばかりの女性セールスがうまくいくのって、商品の感動を伝えていることが多いから。

(知識をつける程にうまくいかなくなる人いたなぁ。いいバランスが見つかればいいね)

 

 

 

 

 

両方あるといいし

上級者は説明してても心が伝わる人もいるので

上に記したのは極論ですが

 

 

心が大事になってきますよ〜。

(魂が大事なのは当たり前で)

 

 

苦手な人は感想を言う練習をしてみよー。

 

 

ちなみに私、分析大好きマン故に

苦手でした。