以前、福満しげゆきさんのエッセイ「僕の小規模な生活①」を読んだときに

(著者のTwitterでいろんな作品読めます)

 

 

「バイト先の店長が機嫌悪くて険悪ムードだったけど、主人公が店長を『好きだ!』と思うことで相手に興味が沸き、結果店長が自分のことを話してくれるくらい仲良くなれた」

 

というエピソードがありました。

 

 

これを読んだときに、

「この現象、どちらの立場も覚えあるー!!!」

ということで漫画にしました。

 

 

まさにこれ

 

 

 

むりやり「好きだ!」って思う必要は無いし、

相手を変えようとして「好き!」を発する必要もないけど、

 

 

「好き!」を素直に表現できたら嬉しいね。