前回までに、前編・中編と書いてきた「夫人と皇后陛下」。残すは後編のみ。
間が空いたのは、ここ数日愛媛に行ってたものでして。一昨日帰ってきて、昨日は記憶がないくらいぼーっとしてました。
愛媛は蛇口からみかんジュースが出るんだよ!
さてさて、後編なんですけど、描くのやめました。前編と中編も削除しました。(と言うか、この記事は中編を編集したものです。その理由は後ほど。)
削除理由はですね、私はこの程度ならネットにあげても良いという認識だったんですけど(団長からの許可の認識)、勤労奉仕経験者で認識が違うことが発覚。
・全部OK。むしろ広げて。
・写真や動画でなければOK
・基本ダメー
一緒に行った人ではありませんが、それぞれバラバラ。
そしたら、先月に勤労奉仕に行ったばかりの人が宮内庁に確認してくれて(すごい行動力!)
回答は、、、
ネットなどの公の場で勤労奉仕で見聞きしたことを表現するのは遠慮していただきたいと。
様々な見方がある分、本来の意味から遠く離れることもありますので、ただ遠慮していただければとしか伝えられない次第です。
と言うことで、私は記事を削除しました!
いやーーー、残念!
何が残念かと言うと、後編のオチをお見せできないことが残念!
皇后陛下が去った後の私のすっとぼけた発言により、読者は一斉に腹を抱えの大爆笑。そのパワーはあらゆるものを昇華し巻き込み、一気に地球が5次元にまで上昇するんじゃないかって言うくらいの素晴らしいオチだったんですけどねー。いやはや、残念でございます。
で、一番に言いたかったことは漫画の部分ではなく、天皇という存在に、つまりは国に興味を持ってもらうきっかけになったらなぁということでした。
天皇は日本最高位の神官とも言われています。
国を祈り続けています。
大晦日(だったかな?)のときは、夜に寒い中で暖房も付けずに数時間も祈り続けるそうです。作法にのっとって。ご高齢なのに!
そういう存在がいる、日本は不思議で面白い国なんだよーという話でした。
削除した記事に新元号「令和」について書いていたので、せっかくなのでそこは残しておきます。
<前編に書いた言葉>-----------------
さてさて、新元号、発表されましたね。
「令和」
良い!じ〜んと感動しました。
今まで出典が中国古典でしたが、日本の古典の万葉集。
込められた意味はいろいろあるでしょうが、漢字だけで見ると「令」には神のお告げって意味もある。
人と神とが共にあった自然な時代にこのまま進み(戻る)ますように。
あとがきに少し書いた。
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そして「神に祈りを捧げる」という意味も。
狙ってなかったのに、本日よりオンラインサロンで、こんなプロジェクトを始めました。
サロンメンバーは読んでね。自由参加です。
<中編に書いた言葉>-----------------
さてさて、前回も少し書きましたが、再び新元号「令和」について。
最初に聞いたとき、クリスタルのようなキラキラした印象を受けましたが、SNS見ると「硬そう」「冷たそう」なんて意見もありました。
だけど、私の印象も、その発言した人の印象も、見ているものは同じなんだよね。見る角度が違うだけ。
硬さがあることで形になるし、冷たさは冷静さかもしれない。
そんな中、カラーアナリストの村瀬麻衣さんが、令和のネームカラーを出してたよ。
令和のカラーの意味、とっても素敵でした。
少し前に我が社のネームカラーも出してくれてたの。
まんまです 笑。
ふと思ったんだけど、元号って国を挙げて行う呪術みたいだなーと。
呪術っていうと怖く感じちゃうかな?笑
言霊って言うくらいに言葉には力が宿るし、みんなが使うことで国をどう持っていくかっていう力が働くんじゃないかしら。
それだったら、みんなで祈りの力にしたいね。
今回は今上天皇の生前退位だから、祝福ムードで新元号の発表があり、すべり出し良好。
平成の時代に感謝しつつ、気持ちよく新しい時代を迎えられそうです。
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締めに、愛媛のゆるキャラを。
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◆明日は新元号発表。5月から新元号(50分頃)
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