女の子がいっぱい描けて幸せでした(*´∀｀*)
さて結局
視えようが視えまいが
自分を信じられるかどうかです。
自分の感じていることが
違ったらどうしよう…って
思うのかもしれませんが
違ったという経験をするだけです。
違っていても
自分が素直でいれば
「そっちじゃなくて、こっちだよ」という
合図に気づくこともできますから。
視えても視えなくても
聴こえても聴こえなくても
自分の感じたことを疑っていれば
自分への不信感が溜まる一方。
ケプリさんも初めは
「この頭に浮かぶ言葉はなんだろう...」と
疑問でした。
自信が無かった。
自信が無いからこそ
やってみた。
そうやって、
まず動いて経験した積み重ねが
今になります。
あ、マンガでは
場所が気になるという設定で描きましたが
行ったらなにか恩恵をもらえるとか
不思議体験をするというわけでは
無いですよ。
行って楽しかった！だけなのも
ステキな体験です。
自分の感じたことをもとに動くのは
自分を信じることだし
感覚の捉え方が鍛えられていきます。
あるがままを
あるがままに感じていれば
それが意味を生んでいく。
ケプリさんがよく言っていますが
意味を求めて動けば意味は無くなる。
無意味と思ってもやってみたら
後から意味になっていく。
無意味を楽しもう
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