別の言葉で言うなら
攻撃されたら愛を放そう、かな。
それぞれが思う、それぞれの愛の形で。
私は普段、愛という言葉をあまり使いませんが
考えた結果
愛という言葉がしっくりきたので使います。
漫画にするなら花が面白いかなと思い
花を植えるという表現にしてみた。
(物理的にではないぞ)
花を植え続ければ
いつか広がり
どこかの誰かに伝われば嬉しいし
私も何処かの誰かの花を受け取っている。
もちろん、伝わらないことだってある。
相手のタイミングもある。
それは知ってる。
だから4コマ目は、私の理想も込めて。
攻撃されたといっても
自分の持っている傷が反応しているわけで、
ならば自分が率先して自分を癒してあげる。
余裕ができたら花を植えていこう。
そうしたら、攻撃に見えたことも
自分が豊かになるための出来事で
栄養にした自分を拍手喝采したくなるほど
自分も周りも愛おしくなる。
渦中はそんなこと思えないけどね！笑
後々わかるから傷付くことを許そう。
それすら栄養にして、生きていける。
私だっていつからでも
漫画の右側にも左側にも
行くことができます。
やり続ければ、どちらも習慣化する。
ならば私は
花を植え続けることを選んでいきたい。
話変わりますが
前回の記事
子宮委員長はるちゃんが
愛に溢れた文章で綴ってくれました。
ご一読を♡
はるちゃんは
愛という言葉がしっくりくる人だなぁ♡
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