●無人島にひとつ持っていくなら？なんてことない夫婦の会話

たまには、なんてことない日常漫画。











昨日、月曜から夜更かしというTV番組を
観ていたときの会話。


昔、友人がケプリさんのことを
「天災とかあって
人類が半分になっても
家族のために食料を
用意してきてくれそうな人」(うろ覚)
と評していたのを
彷彿とさせる会話でした。




そういえば私
5年日記を付けているのですが
結婚前の日記に

「私はケプリさんに
一生守られることにしました」
という宣言が書いてありました。


なかなか良いこと書くわぁ♪


この先ずっと一緒に居るかはわかりませんが
居そうな気がすごいする 笑





～そんな夫婦の今日の会話～


ケプリ
「今日のお客さん
北海道時代からの付き合いなんだけど
『ケプリさんも今忙しいみたいですね』
って言われて、
素直に喜んでいいのか疑問に思ったよ」


夫人
「それは、もう少しゆとりが欲しいってこと？」


ケプリ
「いや、仕事のペースの話じゃなくて。
この仕事が盛況なのは
果たしてい良いことなのだろうかと。笑」


夫人
「確かに 笑
でも、今意識が変わっていっている人が
どんどん増えているからね。
あと何年くらいで変わっていくかな」


ケプリ
「今のところ、五年以内じゃないかな」


夫人
「もし、この仕事が不要になったら
どうする？山に籠る？笑」


ケプリ
「それも一興」


夫人
「でも、その頃には
今とは違う意識のお客さんが
来るだろうけどね。
気づいてるけど
さらに気づくために来るみたいな」


ケプリ
「だね」




そんな会話をしつつ
これからも今したいことと
来る波に乗っていくだけだな～と
スーパーからの帰りの車で話していました。




なんてことない記事でした。