
●足を引っ張る人
一人足を引っ張り終わったら
次も足を引っ張らないと落ち着かない。
いつか自分も足を引っ張られるのではという
不安に支配されることが多い。
実際に自分は進んでいない。
ゴールする人もいる。
いつまでたってもマンガみたいな顔。
心からの幸福感からは程遠い。
なぜなら意識しているのは他人ばかりだから。
自分の腹の底からの
したいこと、やりたいことを無視している。
自分を幸せに出来ていない。
●足を引っ張る人に対抗する人
足を引っ張る人と同じ土俵に立っているので
結局自分は進んでいない。
●我が道を進む人
●我が道を進む人
気持ちよく
自分が本当に歩きたい道を進んでいれば
気持ちのいい結果に辿り着く。
気持ちのいい結果に辿り着く。
その中の
嬉しいことを悲しいことも
楽しいことも辛いことも
糧にできる。
シンプルなので
そんなに書くことない 笑








3つの事例を挙げてみましたが
「足を引っ張ってはいけません」
「同じ土俵に立つのはバカらしいよ」
なんて言うつもりは毛頭なくてね
やった結果は
ほぼ上記の通りになると思いますが
本当にやりたいことならば
何でもやってみてね。
やってみて
初めて気付くこともあります。
それはとても価値があるもの。
何事も経験~☆
やってみて、やっぱり自分が楽しくないなら