前回のらーちゃんの記事に、優しい言葉を有難うございました(^^)
夫人は元気です。らーちゃんは今もきっと可愛い♡(←親バカ)


さて今回の漫画です。







我が家の場合でした。実話です。


「本当に好きな人ならいいよ」
と台詞ありますが、
これは例えば、
仕事や人間関係などが上手くいっておらず
問題から逃げるためだったり
寂しいからという理由でできた
好きな人というのは幻だからという理由。


ただし夫人の場合、不倫はいいけど
それを内緒でされるのは嫌。
なんというか、私たちの関係において
嘘ついて不倫するなんて
怒り心頭タイプ。
(あ、やっぱり不倫は今は嫌。笑
どっちだよ!って感じですね  爆笑)



夫婦の数だけ夫婦の形があるので
不倫が悪い!とか
自由恋愛こそ究極の愛の形だ!とか
言うつもりもなければ
思ってもいません。


ただ、夫婦にとって
お互いが素直な気持ちでいることが
とても大切だと感じています。


なので、怖くとも
自分の想いを口に出して伝えることは
すんごい大切にしています。そして何を、どんな言葉で伝えるのかも。





話変わりますが、この前テレビで
「妻に惚れ直すのはどんなとき?」という
お題の特集を観てたときの会話。



夫人
「ケプリさんは夫人に惚れ直すときってあるの?
(この人の場合、良い意味で無さそうだ...)」


ケプリ
「惚れ直すって...
ずっと惚れてるんだから
惚れ直すことは無いなぁ。
更に惚れることはあるけど」


夫人
「 やっぱり (*´Д`*)  」



私たちは夫婦が
なぜ一緒にいるか?と聞かれたら答えは
「一緒にいたいから」

それ以上でもそれ以下でもないのです。