気を可視化にしたら、こんな感じかも
自分を責めてると気づいたら、まず
大好きを表現したら
夫人は気が視えるわけではないけど、
わかりやすくしたら
だいたいこんな感じと思います。
自分を責める人の気
トゲトゲ。
これが続くと
自分を傷つけているので体調崩しやすいです。
元気が出ず、憂鬱な日が多くなります。
その気に合うかのように
自分を責めてくれる人が現れます。
人の何てことない言葉にも
「責められた!傷つけられた!」と
反応しやすいです。
自分を責めている分、他人も責めやすいです。
自分を責めてると気づいたら、まず
「また、責めちゃった(てへぺろ)」と
「ほんと、責めるの好きだな~笑」
「よしよし」等
自分を許したうえでやめる。
その思考を止める。
それが難しいなら
「私は、自分を責めたくて責めてるんだ」と
やると決めて徹底的にやりまくる。
やり切れば、そのうち気が済みます。
また、固める反射・モロー反射の統合で、徐々にマンガの2コマに通じていけます。
自分を許している人の気
良いも悪いもどんな自分も
丸ごと許しているので
違う価値観の他人を受け入れられます。
もしくは、わざわざ絡みません。
ありのままの自分を愛しつつ、
成りたい自分像があれば
苦しそうな形相をせずとも成っていけます。
心に余裕があるので
自分の望んだ以上のものが叶います。
「大好き」を表現している人の気
「楽しい」が広がります。
元気な人が多いです。
共通の嗜好を持った人の繋がりができます。
広がります。
「〇〇といえば、この人!」と
周囲に認知されます。
夫人は、
大好きな旦那を
大好きなマンガで表現したら
大好きな紙媒体(本)になりました。
嫌いなものを、嫌いと言うことは簡単です。
好きなものを、好きと言う方が怖いです。
否定されたら、自分を否定されたように
感じるから、夫人はね。
だけど、その分
「大好き」の力は偉大で強力です
大好きを表現したら
こうなった例。