ケプリさんの半生編。
だいぶ間が空いてしまいましたが
再開します。



一昨日か昨日にアップすると言ってましたが、
熱出して寝てました。
しっかり休んだので、今はだいぶ元気です。
お待たせしましたm(_ _)m



それでは、はじまりはじまり☆













夫人
なんで、ゆうまくんに
両親の前で話すか、2人きりがいいかを
聞いたの?



ケプリ
このとき、ゆうまくんの意識は
ハッキリしていてたんだ。

それで
「わかってもらえなくて、
こんなところに入れられた」って思ってた。
わかってもらえる人と話したいって
気持ちがあったんだと思う。

だから俺も聞いたんじゃないかな?



夫人
出た 笑
そのときの感覚で行動してたら、
あとで理由がわかる事例 笑

まぁ、でもご両親もわからないよね。



ケプリ
そういうことがあるって知っていないと、
なかなかね。



夫人
ところで、霊における複合体って何?



ケプリ
簡単に言えば、
いろんな霊が合体したものだね。



夫人
人間の霊だけでなく、動物とかも?



ケプリ
うん。
このときは、この漫画みたいな形だった。



夫人
どうして、複合体になるの?



ケプリ
んー...
想いが想いを呼ぶって感じかな。



夫人
あー、もしかして
とある霊の強い想いに、
同じような想いを持つ霊が呼応して、
複合体になっていくのかな?



ケプリ
そうだね。



夫人
夫人さー、
ちょっと失敗したなぁって思ってるんだ。

実はこれ、二つの似たような案件を
混ぜて描いてあるのね。

で、めちゃくちゃ暴れた症状が出たのは
「全てを破壊してやる!」って
破壊衝動が強い霊だったの。

複合体が憑いた人は、
もうグッタリしている状態。


つまり、原因(憑いた霊)と結果(症状)が
ちぐはぐになっちゃったんだよね。。

話を進めてから
「あら?なんか変だぞ?」って気づいちゃったので
もう戻れませんでした。

紛らわしくてすいません!反省!
以後気をつけますm(_ _)m







そんなわけで、この話
次回で終わりにする予定です(^^)