今回からしばらく、

この豹変した男子中学生の話を

<鑑定2>シリーズとして書いていきますね。





この男子中学生は

大人の男3人がかりで

ようやく押さえられるほどの豹変ぶりでした。

前兆は特に無かったそうです。





ケプリさんは普段、霊視のスイッチを切っています。

それは、必要のないものは極力見ないようにするためです。





そんなときでも感覚は働いているので

最後のコマの「寒気がする」というのは

悪影響が出るものに対しての

センサーのようなものだと思ってください。




続きます☆