初めての方はこちらから読むことをオススメします。


タイトルの一番前についている記号で、漫画の内容が変わります。
★…心霊漫画(心や霊的世界について)
♥︎…ケプリさんの半生(連続物です)
●...その他



ケプリさんの半生話です。
始めから読むなら、
♥︎01-恐怖の夜、自覚した朝












この女性、誰?
という方は、こちらの話も読んでみてください。連続ものです


実際には6コマ目と7コマ目は数ヶ月の間があるそう。



友人にすすめられた形で占い師としての活動を始めますが、根っこにあるのは

「自分の力で誰かの助けになるなら、助けになりたいし笑顔にしたい」

というケプリさんの想いです。



この想いは占い師としてだけでなく、大工のときも建設業のときもパチンコ屋で清掃していたときもゲームセンターで働いていたときも常にありました。


今でも、この気持ち通りなら占い師じゃなくても良いと。今は楽しいし求められているからそれをやってるけど、実は未練も無いと言っています。



こうして、ケプリさんは大工と占い師(霊能者)として約11年に渡り2足(ときに3足)のわらじを履くことになります。


ちなみに「なんでこの値段にしたの?」とケプリさんに聞いたら
「なんとなく...」
と答えてました。らしいネ...





ちなみに勘違いしないでほしいんですけど、少額の鑑定料金だから立派!なんて思っていません。


スピリチュアル関係の仕事でお金をもらって鑑定することは悪!貰わないで鑑定する人は本物!なんて言う方もいますが、夫人はそんなことないと思ってます。悪って思っていた時期もありましたけどね笑


お金はお金。
悪でもなんでもないけど、使う人の想いが乗りやすいんでしょうね。


金額は、気持ちよく循環できる額を設定すれば良いと思ってます。センスよね〜(夫人はまだ掴めていないよ)






これからのケプリさんの半生の話は、
ケプリさんが手がけた案件を、本筋に影響がない程度に設定を変えて紹介していきます。

霊能者としての成長記録です