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今回もふみおくんとの対話には行きませんでした ^^;


以下、夫人がケプリさんにインタビューしたものをまとめました。


夫人「これ、ふみおくんが自殺行為を繰り返していたのは、彼の中で時が止まっていたの?」

ケプリさん「時が止まっていたというよりも、自分が死んだことを認識できなかったんだね」

夫人「認識できるできないは人それぞれ?」

ケプリ「そうだね。その状態状態で変わるからね。だから自殺したから成仏できないってわけではないし。今回はそういう事例だったんだよ」


夫人「これ、ケプリさん、気玉に包む方法をとったのは、いつものアレなの?直感?」

ケプリ「そのときは無意識だったなぁ 笑。今なら意識的にするけど。彼と話をしよう!って動いたのも、なんとなく、そうした方が良いと思ったからなんだよね。このときは知識では知らなかったからね。ただ「こうした方が良いよ」っていう声が聞こえてたから、それに従っただけ」

夫人「守護霊が教えてくれたんだね」

ケプリ「守護霊が導いてくれた」


夫人「無理矢理まとめに入ります 笑。ということは、私たちも直感が働いたときは先ず動いてみることが大切だよね。あれこれ考えすぎて動けなくなるよりも」

ケプリ「だね。惑わしの可能性もあるけどね。ただ惑わしの場合は、自分の中にある(欲の)声だったりするからね。このときは、親戚の子っていうのもあって「何とかしたい」っていう気持ちしかなかったし、自分の能力を信じてるからこそ、その声がストレートに入ってきた。」


ケプリ「ちなみに俺、この時すっごい怒られたんだよね」

夫人「怒られた?誰に?」

ケプリ「自分の能力信じてるけど、そんなことできるの?って気持ちはあって。(守護霊から)『ここで気玉に包んで』って言われたから、俺『できんの?』って聞き返したんだ。そしたら『できるできないじゃないの!やるの!!』ってね 笑」

夫人「笑。厳しいね」

ケプリ「守護霊は厳しいよ 笑。とくにこういう仕事してる場合は特にね。どストレートに言ってくるからね 笑」



ちなみに、このときケプリさんに守護霊という認識はなく「後ろの人」と思っていました。


次回は本当にふみおくんとの対話です(^^)