初めての方はこちらから読むことをオススメします。
★夫婦紹介とRPGみたいな日


ケプリさんの半生を始めから読む



















3コマ目でケプリさんが「ピン」ときたのは、相手の守護霊の声でした。この頃は守護霊の声と認識していなかったので、なんか「ピン」ときた感覚だけでした。




ケプリさんはよく言います。
「俺は誰の味方でもない」と。


それはケプリさんが中立の立場にいることを望んでいるからです。


裏を返せば、みんなの味方なのかな?と夫人は勝手に思ってます。





次回は自殺霊について描く予定。