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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140802/20/reibai-khepri/c0/15/j/o0400113113022305009.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140802/20/reibai-khepri/16/94/j/o0400113113022305008.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140802/20/reibai-khepri/be/be/j/o0400113113022319652.jpg?caw=800)
つづく
ケプリさんは小学生の頃に2回、中学生の頃に1回、計3回くらいあの世へ行った記憶があるそうです。
最後のコマで咲いていた花は彼岸花。
以前ケプリさんが、とあるお店を鑑定したとき、気の流れから「あの場所に赤い花を置くと良いですよ。ただし赤い花と言っても彼岸花以外にしてください。なぜなら彼岸花は浄土に咲く花。自然に咲いているものは平気ですが、家に飾るものではありません。家に飾ると、浄土と同じ空間にしてしまいますよ。」とアドバイスをしていました。
それを聞いていた夫人は
(´-`).。oO(まるで浄土に彼岸花が咲いているのを見てきたような言い草してるなー。別に見てきたわけでもないだろうしさー)
なんて思っていたわけですが、どうやら実際に見ていたそうです
彼岸花を部屋に飾ると、あの世とこの世の境目がなくなります。それは、あの世と勘違いした霊を引き寄せることにも繋がります。
彼岸花は屋外に咲いている物を眺めて楽しむに留めるのがいいでしょう
次回は、あの世でケプリさんが見てきたものを描きます。
このシリーズ、長くなりそうな気配ムンムン