昨日も仕事でした。
基本的に土曜日は仕事です。
もう休んだって寝たって、100%リフレッシュされない体なので、疲れは貯まる一方。
昨日は時間はあったけど、頭の疲れが勉強まで辿り着かずに終わりました。
時間は少しあったので、会社帰りに書店とダイソーよりました。
念願のブックカバーを購入。
そして書店で登録販売者のテキストを数冊手にとって見ました。
宅建とか行政書士みたく、年に一度全国一斉にこの日に試験です!全国みんな同じ試験です!ではなく、
都道府県ごとの日程(各地年1回)
都道府県ごとに問題が違う、という特殊な試験のようです。
そして難易度もざっくり言えば都会は難易度高い、地方は受かりやすい、という感じみたい。
東京なんかドラッグストアだらけで、そして人手不足だろうから、受かりやすくしてあげても良いのではなかろうかと素人的には思うんですけど。
そして都会は深夜営業も多いですし。
登録販売者は、微妙に宅建の勉強時期と被るので今年は見送ります。
カタカナ沢山出てくるの、覚えるのに時間かかるので。
一方漢字が多いものだと、初年でも漢字の意味からの推測でなんとか正答を捻り出せる場合もあるのでありがたい。
本はこの写真のものがAmazonも書店も人気なようです。
実物めちゃくちゃ分厚かった💦
このシリーズの問題集も並んで販売されてました。
テキストと問題集で、ざっくり5千円
試験受けるのに18000円
結構費用もかかります。
そして合格+1年以上の勤務実績も必要(以前は2年以上だったのが人手不足から緩和されたようです)
私は資格って、貯金みたいな物だと思っています。
昔、最初に証券会社で働いた時に、
証券外務員資格を取らされたのですが、
仕事内容辛くて退職。
もう2度と証券会社なんかで働かない❗️と思ったけど、
結局結婚後にその資格生かして、証券会社で派遣で働いたりもしました。
ついでに今の会社でもほんとに少しだけですが、役に立ってます。
登録販売者は、私が受ける時に子供も一緒に受けさせたら(年齢制限なし)
学生バイトするのに、ドラッグストアとか同じ学生バイトでも時期や待遇良かったりしそうだな、と思うんですが
全然そんなガッツのある子供じゃなく、
もう親が誘導出来るような年齢でもないからほったらかします。
危険物乙4も一応お誘いしたけど、ものの0.5秒くらきで断られました。
危険物乙4も登録販売者も、その人がいないとガソリンスタンドとか薬局とか営業出来ず、そして店舗数が多く、
自分が定年後(65才以降)でも元気なら働けそう!という認識です。
あってますでしょうか、実際に65才以上で働いてる方いたら教えて頂きたいです。
大学生が全く違う仕事につくにも、
同じような英検二級、漢検二級、
TOEIC550点みたいなエントリーシートより、
文系学部なのに危険物乙4とか登録販売者とか書いてあったら、私が採用官なら履歴書で落とさず面接で話聞きたいなて思うと思う。
採用官したことないけど笑
まぁ、そんな事がわかるのも親に言われたって、はいはいはいはい、て感じだろうから、ほったらかします。