本日無事届きました。


と言うことで、危険物乙4についでは

申し込み〜受検〜合格〜免許到着までの

一連の流れが終わりました。


宅建士の勉強は少しずつではありますが、

毎日必ずするようにしています。


本は重たいので、出先ではスマホで一問一答などをやっています。

一問一答なら正答率は現在58%程度。


昨日、スマホで昨年の過去問を数問解いてみましたが、4択で、そして問題の出し方は「次の4つの中で正しいものはいくつあるか?」という出題の仕方が多いようなので、さっぱり正答出来ず💦


4択でも、正しいものを1つ選ぶor誤りを1つ選ぶ、というのは比較的解きやすいと思います。


宅建の全体の概要としては、本を読む限り全体的な大まかな内容としては、人生経験から納得理解しながら読み進める事が出来るもの(昔、家を借りた経験、今家を買った経験などに当てはめながら)

ではありますが、

この出題方法だと、なんとなくフワッと理解、という状態なら正答できません。


うーむ、合格率の低さ15%前後の原因はここかぁ、と思いました。

でも勉強の最初の時期に知れて良かったです。


なお、河野玄斗さん(医師国家資格、司法試験両方に合格されてる方)が、

YouTubeで自分が持っている資格の難易度をランク分けしていて、

5段階のうち宅建士は5段階4番目のランクDでした。

ランクDは他には数検1級をあげていました。


え💦嘘でしょ。宅建士は、私に取ってはうすーーーーい光見えるけど、数検1級は目指さないし、目指せない💦


しかも河野さんから見たら、法律という部分から宅建士は司法試験の下位互換ではないのか⁉️

河野さんに取っては、宅建?あれはランク外の簡単さですよ❗️じゃないの?と思いました。


司法試験合格していても、少し悩む問題もありました、とのお言葉でしたので、

心して慎重に勉強します✏️


ちなみに河野さんは1週間の勉強での合格だったそうです。流石‼️


ちなみに河野さんの難易度ランクAは東大理3、理3以外の東大はランクB、医師国家試験と英検1級はランクCでした。