今勉強している危険物乙4が終わったら、乙4が受かっても落ちても次は宅建にチャレンジします。
乙4は年に何度かチャンスありますが、
宅建は年1回、10月のみ。
そして宅建合格率は15〜18%(TAC調べ)。
1度目のチャレンジで合格も難しいと思いますので、危険物乙4を3月に受けたら、その後半年間は宅建のみに集中します。
なぜ宅建を受けようかと思ったかについて。
実は3年ほど前、コロナ禍の時に社会保険労務士はどうかな〜?と、なんとなく思ってユーキャンの本を2冊買いました。
社労士の内容は興味あるものではありましたが、年金部分とかが細かすぎて、だから資格が必要なんだろうけど、断念しました。
ただその後も、老後野垂れ死なないように何か資格を取りたいなぁと漠然と思っていました。
よくこの資格取るには、勉強時間◯時間必要!とか、こっちとこっちなら、こっちの資格が簡単だ、難しい、とか比較されてると思います。
あくまでも私のネット情報調べで、
私が頑張ったら手が届きそうな範囲の士業だと、
宅建<行政書士<社労士の難易度であろうと思いました。
行政書士も良いなぁ、と漠然と。
道を歩いてると行政書士事務所の看板を見かけたりもするので思いましたが、
行政書士は意外と食っていけないとも書き込み多数。
宅建は色んなサイトやYouTubeでもオススメの資格に上がってくる上位でした。
この半年くらい情報番組を見ていると、
川崎希さん、ザブングル加藤さん、日テレ藤井アナの3人にが宅建受かりました!と言っていて、勝手に背中押してもらいました。
川崎さん、加藤さんは2回目以上のチャレンジだったようです。
たまたま、高校からの友人Iちゃんに、
宅建が〜と話をしたら、
Iちゃんは数年前に合格してるよ〜!と。
身近な友人も頑張ってる様子を聞き、さらに勝手に背中を押してもらいました。
て、事で勝手に背中を押してもらった宅建です。
とりあえず本は2冊買いました。
市販の本や問題集でチャレンジ予定です。
友人Iちゃんは通信教育利用だったそうです。
私はユーキャンの漫画から笑