本番では試験問題は回収されます。

持ち出し不可。


ただし、一部公式ホームページで過去問公開。

あとWEBで過去数年の公開されている問題を公開してくれているサイトがあります。


各年度4月10月の試験を公開してるようなので、私が使っていたWEBサイトで6〜7年分、12回分以上を各回3回以上解きました。


ただし、毎回有給休暇の日数の問題の時は下記写真のような週所定労働日数4日の場合を問われるものしか、お目にかかったことありません。


でも当日はその4日のところが、3日となっている問題でした。

あー、これは気づかずに過去問で慣れている4日の計算してしまう人いるだろうな、と思いました。



それと1問だけでしたが、ユーキャンの問題集でやったのと全く同じ問題が1つありました。

レーザーポイントの問題です。

それはユーキャン問題集以外では見たことのない問題だったので、ユーキャン買って良かった✌️と思いながら回答しました。


衛生管理者の人数を問うような1問目に出てくる問題。

有給休暇を問う問題。

この説明はYouTube「のぐちゃん先生」のチャンネルの説明がわかりやすくてオススメです。


ただし、のぐちゃん先生の動画は数年前に公開されたものなので、その時に比べて試験全体の出題のトレンドは変わっているな、と感じました。


実は衛生管理者は合格しても、合格証来て終わり❗️ではありません。

合格通知が来たら、運転免許証のようは免許のカードを申請することになります。


今日はそのための証明写真の撮影へ行き、収入印紙を買ってきました。

なんだかんだと手間もお金もかかる資格です💦

手間と費用は最後にまた、まとめて書きたいと思います。




4日だと、16日✖️4日➗5.2日

3日だと、16日✖️3日➗5.2日になります。