久方ぶりに、DVDで“アマデウス”を鑑賞。
５年に１度位のペースで、定期的に再鑑賞する作品です。
水瓶座の天才、モーツアルト。
何度も繰り返し鑑賞するたびに、
実際生きてた時のモーツアルトに会ってみたいと思わされます。
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モーツアルトさん、太陽水瓶座、月射手座。
この太陽×月配置を持つ人は、総じて非凡な天才だと思いますｗ！
（日本の有名人だと大地真央さん、布袋寅泰さんなどがこの配置）
モーツアルトさんは太陽・水星・金星・土星が水瓶座。
私も太陽・水星・金星が水瓶座であり、
モーツアルトさんには、勝手な親近感とリスペクト、憧れがあります。
チャートルーラーが水星（アセンダント乙女座）で、
水星は創造の部屋である５ハウス（水瓶座）。
宇宙的視座による完璧なるハーモニー創造（作曲）という人生テーマ。
水瓶座の太陽・水星には海王星（獅子座１１ハウス）が１８０度。
モーツアルトさんの人生は
作曲という神（宇宙）大芸術をとおし、
普遍的な芸術表現（作曲）を
未来的・宇宙的視座から創造し生み続けたものでしたね。
（３５年の生涯のうち３０年作曲活動しました）
４ハウス（家・家庭・居場所など）で月が冥王星と合というのも
映画を再鑑賞し、なんとも腑に落ちてまいります。
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映画“アマデウス”は、モーツアルトの天才さの凄みを魅せつけられるほか、
モーツアルトへの嫉妬に生涯苦しんだサリエリを演じる
F・マーリー・エイブラハムさんの見事なまでの完璧なる演技に惹き込まれます！！！！！！
古典派クラシック音楽。
秀逸なる独創的伝記映画。
叶うならば、
今またモーツアルトの故郷ザルツブルクへ旅したい。