今日は心理占星術講座の学び(基礎編)の最終回でした~。

 

自分の好きな学びを自分のお金で学ぶ喜び~。

 

3ハウスに木星(魚座)がある自分は、

 

死ぬまで自分の好きな学びを探求し続けると思います。

 

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今日の授業のちょっとおさらい。

 

月が7ハウスにある人は、相手の気持ちを優先するということ。

 

言い換えれば、相手の気持ちに気を遣い過ぎる配置でもあるようですね。

 

自分は6ハウス(双子座)の25度に月があるんですが、

 

7ハウスにも月がかぶっている(5度前ルール)と考えると、

 

6ハウス的にも7ハウス的にも月を使っています。

 

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太陽・水星・金星が水瓶座で、

 

だいぶマイペースな人間なのですが、

 

子どもの頃から1対1で向き合う相手には、

 

まず相手の気持ちを優先します。

 

(相手の行きたい場所・相手の食べたいものなど、すべてまず相手ありき)

 

そうすることが、自分にとってリラックスすることに繋がります。

 

相手(他者)の感情に同調し吸収し、

 

影響を受けすぎるという面では、

 

太陽も月も風星座(距離感をだいじにする星座)なのに、

 

かなり距離感ない対人関係が多い(多かった)のも特徴です。

 

ホロスコープは多面体で矛盾があるのも面白いところです。