ここ最近、水星☿についてアレコレ思いを巡らせています。
水星はコミュニケーションの組み立て方だったり、会話の表現方法など、その人の言語体系(考え方や思考)をあらわす天体。
ですから、会話が盛り上がる相手というのは、
往々にして、自分(や相手)の水星に対する、相手(や自分)のライツ(太陽や月)へのアスペクト(とくに合やソフトアスペクト)が目立っていることが多いですね。
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先日5時間も弾丸トークしてしまった占い師先生と自分のホロスコープを重ねてみたら、
なんと、自分の月と先生の水星が0度(合)でした!
(さらに月同士も0度合だった!)
これは、会話が盛り上がる(というかほとんど9割方先生が話していましたが( ´艸`))というか、もはや永遠に喋り続けていられる関係でもありそうです。
相性ではもちろん月同士のアスペクトが重要ベースですが、とりわけコミュニケーションや会話のキャッチボールという意味では、水星に対するライツのソフトアスペクトが、
なかなか超重要だなということを体感しました次第です。