さきほど職場から帰宅~🚴。
今日もまた、相方が飛び込み休みだったので、通常の2倍働きました(-_-;)
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さて。
私は自他ともに認める映画(洋画)好き。
というわけで、
気が向くと、
シネマティック アストロロジー
『西洋占星術の超入門』(占い芸人 ますかた一真 著)
をいつも楽しく読んでいます。
この本の中で、山羊座を映画で語ると、“ドリーム”だそうです。
私は火星が山羊座(1ハウス)にあるのですが、この『ドリーム』という映画がとりわけ大好きで、人種差別にもめげず、とてつもなくクールに男顔負けにバリバリ頭脳で働く主人公女性がまさに自分の理想です。
この、『西洋占星術の超入門』の中で、火星やぎ座は、
・プライベートと人前とでは態度がぜんぜん違う。
・女性の場合、男性に仕事が出来ることを過剰に求め、自分を超えてほしいと思う。
と書かれているのですが、
まったくもってその通りです。
また、山羊座は「褒められたい」という承認欲求ではなく、
社会に認められたいという強い意志で仕事(お金)を捉える。
と書かれていますが、
これも、その通りだなと思います。
一般的に山羊座色が強い人は、いわゆる、承認欲求には振り回されません。
なぜなら、つねに自分なりの目標を自分にストイックに課しているので、
他者評価(外側)の前に、自己達成感(内側)を積み重ねているからです。