今日は涼しいですね~🍂

 

もう11月も末。

 

いよいよ12月がすぐそこです。

 

ぶーぶーぶーぶー

 

火星星座は、男女かかわらず、恋愛傾向や愛情表現をあらわすと言われますね。

 

先日、『変えるのではなく本来の自分を取り戻す はじめてのホロスコープ自己分析ノート miraimiku』を読んでいたら、

 

 

火星が山羊座(自分の火星)の説明が、ズバリ的を得た表現で、そうなのそうなの!と妙に感激。

 

その本の中では、火星の山羊座を↓

 

・生産性のない恋はしたくない。

・色恋の甘いムードは苦手。

・時間を無駄にしたくないので恋愛も仕事のように確実な戦略プランを練る。

・仕事気質なので、相手も仕事気質だとスムーズ。

 

と表現されています。

 

そうなんですね~。

 

火星の山羊座を持つ自分は、とにかく生産性のないことが、もう!たまらなく苦手です。

 

ですから昔から、生産性のない会議(ミーティング)、生産性のない居残り(残業)、生産性のない無駄仕事、生産性のない会話、といった、“生産性のない時間をダラダラ使う”ことが、死にそうに嫌いなのです。

 

言い換えると、山羊座火星を持つ私の異性の好みの絶対条件は、“生産性のある仕事をバリバリする人”、つまり“時間をロスせずしっかり主導的に動く人”であり、乱暴な言い方をすると、どういう形であれ、仕事をしない(できない)男性は論外です。

 

今までにさまざまな職場でさまざまな男性を見てきましたが、やはり額に汗して自ら率先して動いて働く男性は、心底かっこよく(人の何倍も働く男性は性格もよかった)リスペクトの対象でした。

 

ということからも、過去、自分の恋愛は以上すべて職場から。

 

仕事する姿見ずしての恋愛は、ありえないのでした。