今日もワンダフルウェザー☀です。🐕わんわん🐕

 

太陽燦燦の日は毎日布団を干しています☀

 

🌄 デニム 🌄 Tシャツ 🌄 セーター 🌄

 

占星術において、太陽と月の組み合わせは結婚の象徴とされています。

 

☉(太陽)は女性からみた夫(自分の求める夫像)

☽(月)は男性からみた妻(自分の求める妻像)

 

ということからも

 

どちらか(女性・男性)の太陽や月が同じ星座にある(コンジャンクション)

 

というのは結婚の縁がかなりあるとされています。

 

❄たとえば、女性の太陽が水瓶座で男性の月が水瓶座だとすると、会った瞬間にお互い惹かれ合い電撃的結婚につながることもあるわけです。(できればオーブ1度切るくらいが理想)

 

❄また、たとえば女性の月が山羊座で男性の太陽が山羊座だとして結婚につながった場合、この結婚生活は月側の女性が主導権を握ります。(実際にこの組み合わせの夫婦を知っていますが、やはり妻が100%主導権を握っています)

 

❄さらに、たとえば女性の月と男性の月が同じ双子座だとすると、月があらわす日常生活や感情部分において互いのフィーリングに違和感がなく、気持ちがツーカーで以心伝心的なやりとりで結婚生活が送れる。などと解釈できるわけです。

 

(参考までに平成天皇と美智子さまは月が同じ魚座、英国のウィリアム王子とキャサリン妃は月が同じ蟹座、サザンの桑田さんと原さんは月が同じ魚座です)

 

ちなみに男女の太陽と月が120度トラインや60度セクスタイルの調和座相にある場合、違和感なく親和性があり同調するので相性はとてもよいですが、コンジャンクションほどの強度(強い惹かれ合い方)は少し弱くなります。

 

また、男女の太陽と月が90度スクエアや180度オポジションなどのハードアスペクトにある場合は、ひじょうに強力な刺激を与える相手同士なうえ、互いの価値観の違和感が半端ないので共同生活には難があったり一緒にいて苦痛になるといったことがあるようです。(たまに会う分には新鮮でマンネリ感打破の相手。別居婚には向いてるかも。)