思いつきで申し訳ないが、
農産物である。
今年は異常気象で野菜が高騰している。
これをどうするか。
たとえばキャベツ。
全国各ブロックから選抜して、キャベツ作りの名人を農林水産省の特別参与に任命する。
値段が高すぎたり、安すぎたりしないよう、全権委任してみたらどうか。
過去10年間の平均市場価格の二割高を標準価格にする。(農家を守るため)
そのかじ取りを農家の人たち自身にやってもらう。
今年の野菜の出来はどうかなのか、全国から情報を集約し、天候はどうなのかを聞き、
日々、野菜の動向を監督、監視してもらう。
そしてそれを市場に情報提供する。同時に、全国の各野菜農家にも情報提供する。
商品が特定の市場に集まり過ぎたら、すぐ他に回すように指示できる法的権限を与える。
大手スーパー、高級料亭などの契約農家のものは除外するが、そういう農家は
どこに専門に納入しているのかを報告させる。
つまり日本のキャベツの総生産量を把握する。(安全管理にもつながる)
会議は毎日、TV会議で行う。
畑の中でもTV会議ができるようにする。
顧問として、気象庁の主席予報官にも毎日出席してもらう。
毎日の決定事項は農林水産省が発信、伝達する。
ホームページ、FAXなどで全農協と全農家に発信する。
最初は農家のかたもどうしたらいいのか戸惑うと思う。
今からテスト的に行い、来年春から本格導入するというのはどうだろうか。
主要10品目くらいの野菜を選んで、農家の方に流通を任せる。
予想が外れて余った野菜についても隠さずに公表して畜産農家に家畜飼料としてまわすとか
いろいろなことができるはず。
最終的に、これをパターン化してほかの分野(たとえばお米とか)にも導入する。
発想として、
自分たちが作ったものは、自分たちで運営、管理、監視、責任を負うということ。