男子学生の料理15

クリスマス第一弾

男子学生がお菓子の家を作ってみた。

 

みなさん!こんにちは!!

今回は、前回の記事でチラッと見えましたが、お菓子の家を作ってみました!

お菓子の家を作るのは小学生ぶりですが、今回、とある友人がお菓子の家のキットを

私にくれて、一緒に作りました!

 

今回は共同作。

 

クリスマスシリーズとして、第二弾ぐらいまでやっていこうと考えていて、

本日は第一弾。

 

 

お菓子の家 -House Of Candy-

 

 

〜ストーリー〜

・アメリカのお菓子はどれも甘すぎる。

・仲間と作る楽しさ

・お菓子の家を作る大変さ

 

 

1 アメリカのお菓子はどれも甘い。

  クッキー、カラフルクリーム

 参りました、、、。少し味見したところ、もうサトーを食った気しかしない。

 日本人には甘すぎます!

 クッキーについては、

 クッキーを食べた気がしなく、サトーをパクパク食べているような食感、、、。

 でも、、、不味くは決してない。美味しい。サトーの力を感じました、。

 普段お菓子作っても今回ほどの甘さは感じられない。

 一体、、、どれだけのサトーを入れてんだ!って思いました!!

 

2 仲間と作る楽しさ

  仲間と作る時は1人で作る時と違い、アイデアがたくさん出る。

 例えば、屋根をこうしようとかなど、いろんなアイデアを飛び交いながら、

 作っていくと次第に楽しくなる。

 お菓子を買いに行く時もこれ買おうよとか会話すると、

 頭の中でお菓子の家が作り上げられる。

 

 結局はお菓子余りますが、でも楽しさは無くならない。

 こういう関係性って、大切にすべきなんだなと思いました。

 

 感謝したいです!!

 

3 お菓子の家を作る時の大変さ

  1)組み立て

    組み立ては、

   小学生の頃のような簡単な作業と違い、

   今回は、本格的で中は空洞なので、くっつけるまでの間、

   不安定ですぐ倒れてたりするなどして大変でした。

   でも、アイシングのりに含む卵のおかげで、そのうち固まって、嬉しい。

 

   仲間がいると、1人はのりをいれ、1人は支えるなどできてありがたい。   

   安定した達成感を私は感じられました!!

   

  2)アイシングのり

    アイシングのりは卵の白身とキットについてきた粉を混ぜたもの。

   私、、、黄身を含めて卵全てで作ってしまった結果、

  

   真っ黄色のアイシングのり。

   

   仲間に注意されて、2度目は白身で作りました!

   でも無駄をすることなく、どちらとも使いました!!

   

   私は反省しつつも、無駄なく使いました。

 

  3)思ってた構想と違ってしまったこと

    仲間と作る前、インターネットやホテルで見たお菓子の家をつくろうねと

   会話していましたが、難しいことに気付かされ、想定と違ったお菓子の家に。

   でも、それはそれで、『オリジナル』としては良かったのではと思っています!

   家の中に、サンタさんを入れて、サンタさんの家にしたり、、、

   鹿さんクッキーを手前においたりしました。

 

 

結果として、うまく出来上がり、アメリカの子供の伝統行事であるお菓子の家

サトーの香りをさせながら、毎日私達を見守ってくれています。

きっと、お菓子の家さんは

「作ってくれてありがとう、、。あなたたちを見守るよ、、。」か

「早く食べてよ、、、。腐ってしまうじゃないか。。」か、

どちらか思ってくれていることでしょう。

 

私は前者を望みます。優しいお菓子の家さんがいいなあ。

 

今回はお菓子の家でした。

第二弾もお楽しみに〜〜〜!!!

今回もありがとうございました。

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嬉しいです!

ではまた。

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