どうも、得意料理は鍋のれいです
昨日初めてこれでキムチ鍋したらおいしかったです
黄金に光り輝く値引きシール
得意料理といえば！！聞いてくれますか、
わたしの婚活エピソード
(急にどうした！？)
独身時代、数々の出会いの場(合コン、街コン、婚活パーティー、謎のイベント、相席バーなどなど)に参加しまくっていたわたし。
やばい人もたくさんいたんですが、(間違いなくおまえが1番やばい)、今日は得意料理にまつわるエピソードを聞いてください
その日は婚活パーティーに友だちと参加。
まずはプロフィールシートに、年齢や職業、趣味など記入。女性は座ったまま、男性が移動して女性の前に座り、お互いのプロフィールシートを見ながらお話するスタイル。
まずは1人目の男性がわたしの目の前に。
はじめまして〜と挨拶を交わし、お互いのプロフィールシートを見ながら話題を探す2人。
わたしは、プロフィールカードの「得意料理は？」の欄にカレー🍛と書いていたのですが、(さすがに得意料理は鍋です
と書く勇気はなく、カレーと適当に書いた)
わ！得意料理カレーなんですね！
スパイスとかこだわってるんですか
？
いえ、スパイスとか何もいれないです〜ハハッ(笑ってごまかす)
そうなんですね〜じゃあ隠し味とかあるんですか？
いや〜隠し味とかなんもないですね〜ハハハ
お互い苦笑い…少し気まずい時間が流れる…
そうこう言っている間に時間になり、次の男性が目の前に座り、お話スタート。
得意料理カレーなんですね！
僕カレー好きなんですよ。
なんかスパイスとか入れるんですか？
いえ、なんも入れないふっつーのカレーです！(このあたりから得意料理カレーと書いたことを後悔する)
3人目
「得意料理カレーなんですね…（以下同文）」
4人目
「得意料理…(以下同文)」
いや！めっちゃカレーのこと聞いてくるやん
インド人もビックリのスパイス満載カレー🍛でもつくると思われておる
実際はスパイスゼロ！隠し味ゼロ！箱の作り方通りつくるだけですからー
結局その日は、ほぼカレーについて会話しただけで終わり、辛口な婚活パーティーとなりました(カレーだけに🍛)