昨日ずっと聴いてたのが、ケイ赤城さんの初めてのライブ盤で、
”LIVE-SHAPES IN TIME”
というアルバムです。PIT INN でのライブです。
実は、これはケイさんのライブを観に行った時に買ったのですが、
正直その時はあまりピンと来なかったのですが、今聴くと、ハートにくるくる
クレッシェンド
やっぱり人間変化していきますよね~~!!
たまたま、聴いてみようと思ったのですが、何かそう思ったというのは今の私に
意味がある、というか、必要なんだと思います

ライブ盤なので、テンションがそのまま伝わりまくり・・・!!
共演の杉本智和さん(B)と本田球也さん(Ds)←(大ファンです!!)のパフォーマンスも
これまたスゴイんです

普通やらないような事でも、その場でどんどんどんどん挑んでいって、スゴイ音楽になってる・・・
みんなバラバラなようで、要所要所でピタッとあってる。。。
なんか、口では言い表せないパワーを感じるのですよ~~
ライブを観たことがある人はわかると思いますが。。。
フリージャズな感じでもなく。。。
とにかく、ひとくくりにできない感じです。
でも、”ハード”なんだけど、不思議と”ハート”を感じるのですね~~
愛ですかね~~??やはり、ケイさんの人間性だと思います。
以前、クリニックでケイさんにアドバイスしてもらった事があります。
「あなたのすぐ周りの環境に想像をはたらかせずに、危険や、不幸や、邪悪、なことにも想像を
はたらかせてください。そして、すでにやったことがある曲、は次の日はやらないでください。
すでに、プレイしたことのあるフレーズは次の時は弾かないでください。。。。etc」
最近ちょっと忘れてた気がします。
守りに入ると面白くなくなりますから。。。
でも、普通、ライブなんかでは、慣れてる曲で・・・とか、お客様の前で、危険はできないので
とりあえずストックしたフレーズで、と思うのですが、全く逆を指摘されたので、ホントに刺激的でした。
それだけに、普段の蓄積が問われるとは思いますが。。。
このアルバムに書いているケイさんの言葉・・・・
「コンサートが終わっても、そこで演奏された音楽が終わってしまうわけではない。
誰もが知っているように、すばらしいパフォーマンスは、会場を離れ、家路についてもなお、
ミュージシャンと聴き手の心に残り続ける。そればかりではない、すばらしい音楽は、
コンサートが始まる前に既にそこにある。ほんの少し前かもしれない。また数分前かも
しれないし、数時間前かもしれない。ひょっとしたら、生まれたときからかもしれない。
ステージで最初の一音を奏でるという行為は永遠に続く音楽の一瞬を、形にして表現
しているに過ぎない。たとえ演奏するものがなくても、音楽はいつも私達の周りに
存在している。パフォーマンスは時間という枠の中に存在しているが、音楽そのものは
時を超越しているのである。
・・・・・・ライブレコーディングの場合、ミュージシャンはスタジオではできないことに
挑もうとするものである。そうした試みは新鮮で、刺激的なものを生み出す可能性を
秘めている一方、聴衆の前で失敗を演じる危険を伴う。しかしながら、それがジャズだ。
リスクを恐れていては、新たな感動は生まれない。。。」
ふと忘れてしまいそうになること、でも音楽の根本です。
尊敬してやみません!!ケイ赤城さん。。
来年は、大分に来られるのでしょうか??ライブ観にいきます!!!!