自分が持つ「使命の色」と、「2022年、2023年の意識すべき色」とは? | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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こんにちは
 

経営者の想いとサービスの価値を【整理×見える化】する

女性の心に響く資料デザインの専門家

 

資料ブランディングディレクターの

久保寺麗です。

 

今日は、オーラソーマ(イギリス発祥のカラーセラピー)の先生でもある、

藤本めぐみさんの

 

ミニカラーセミナーに参加させていただきました^^

 

 

右上がめぐみ先生

 

 

オーラソーマは、上下2本に分かれた2本のボトルから

そのときの直感で色を選ぶことで、そのときの自分のマインドや状況を見ていくというもの。

 

 

image

 

 

学生の頃から色が人の心に及ぼす影響に興味があり、働きながら3年間色彩の学校に通っていた私にとって、オーラソーマは気になる存在だったので、一通り学び資格も取得し、起業当初はオーラソーマのセラピストとして活動していました。(今は活動してないです)

 

なので、今日のセミナーは、久しぶりの色の世界のお話で

懐かしさと共に、色が持つさまざまな意味を思い出す時間でもありました^^

 

 

さまざまな占いや統計学では、生年月日から自分の持つ資質や使命を見ていきますが

オーラソーマにも同様に「バースボトル」というものがあります。

 

これは、一生変わらない「私の使命」人生を通して取り組んでいくテーマになるんですね。

 

(バースボトルは、生年月日を全て一桁ずつ足し算していき、最後の2桁になったものと、

さらにその2桁を足して1桁になったもの、その2つあります。

ネットで検索するとボトルが探せるので、よかったら見てみてください^^)

 

上記が私のバースボトル^^
 
左が32番(上:ロイヤルブルー/下:ゴールド)
右が5番(上:イエロー:下:レッド)
 
自分の直感を信じて、自分自身を信頼していくこと、
そして知的好奇心旺盛な側面と、行動力があるので、学んだことをどんどん実践していく
・・とよさそうとのことでした。
 
左のゴールドもそうですし、
右のボトルも混ぜるとオレンジになる色なのですが
 
私の開催している講座は「オレンジ」をテーマカラーにしていることが多いので、
バースボトルと共通項があったなぁと改めて感じました^^
 
↓↓↓
 

 

 

また、もう一つお話があったのが

 

2022年下半期と、2023年の年間通したテーマカラーについて。

 

これは、「2022+誕生日の月・日」で出すことができます。

 

例)7月27日生まれの方→「2+0+2+2+7+2+7」=22=4

上記左が2022年の私のテーマボトル(上下:レッド)
右が2023年の私のテーマボトル
 
2022年は身近な人との関係や愛情を大事にしつつ、パワフルに行動していく反面、体が疲れやすいので自分のための時間も大事にしてね、とのメッセージをいただきました。
 
2023年は、「私はこの道を進むのか?」を問われる年で、振り返りや自己探求の時間が多くありそうとのこと。
 
ボトルの意味や、色から読み取れるメッセージが複合的で面白いのがオーラソーマなので、
気になる方はぜひネットで検索してみてくださいね^^

 

 

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
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〈プロフィール〉

 

 

久保寺麗(クボデラ レイ)

 

ビューティエス・デザイン代表

資料ブランディングディレクター

資料デザイン制作500件以上、セミナー・講座開催200回以上。

 

クリエイター専門の人材派遣・紹介会社に6年

DICグループ(大手化学メーカー)のカラー専門のデザイン会社にて、BtoCスクールの運営や、商品開発のマーケティング・コンサルティング業に10年従事。

 

子育てと、フルタイム勤務との両立に悩み、時間と場所に縛られない働き方をしたく、2015年に会社員を卒業しフリーランスに。

 

当初カラーセラピストとして青山のサロンで活動するも、なかなか売上が上がらず伸び悩む。成果が形にならないセラピストの仕事に、やりがいを感じられなかったある日、サロンの同僚から「資料の作り方を教えてほしい」と頼まれ、セミナーを開催したことをきっかけに、現在のサービスへシフトすることに。

会社員時代の資料制作経験が収入になることを初めて体験し、衝撃を受ける。

また、成果が目に見える形として現れる仕事にやりがいを感じる。

7年目となる現在は、「女性の資料デザイナーチーム」を結成し、多忙な経営者のパートナーとして営業用資料、セミナー・講座用テキストの編集デザイン制作サービスを提供中。

 

またコロナ禍でも100%在宅、&オンラインでできる資料デザインの仕事は、改めて女性にとっての収入の柱の一つに向いていると実感。

資料制作スキルを上げて仕事の質を上げたい方向けの「資料デザイン講座【オンライン】」を提供。

スキルを身につけて仕事の強みを増やしたい方、会社にお勤めしながら副業を始めたい方、在宅&オンラインでできるお仕事がしたい女性のための「資料デザイン講座【オンライン・Proffessional】資料デザイナー養成講座」を開講中。

 

 

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宝石赤「パラレルキャリア推進委員会」運営本部メンバー/関東支部・支部長

宝石赤AFT色彩検定1級

宝石赤思春期男子の1児の母。

 

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