自分のブランディングに合う、資料テンプレートの決め方は? | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
在宅&オンラインでのお仕事が可能「資料デザイナー養成講座」開講。

こんにちは
 

経営者の想いとサービスの価値を【整理×見える化】する

ビジネスコミュニケーション・ブランディング

 

女性の心に響く、資料デザイン制作チーム

主宰&ディレクターの

久保寺麗です。

 

 

先日、

 

「自分の資料の定番の型(テンプレート)は作った方がいいですか?」

「自分のブランディングに合わせて選ぶとしたら、どんなフォーマットが良いですか?」

 

などなど、パワーポイント資料の「テンプレートデザイン/フォーマット」について

立て続けにご質問をいただきました。

(ご質問ありがとうございます^^)

 

 

資料作成をするには、実施するステップ(順番)があります。

 

それは、ざっくりいうと、

 

-------------------

1)作る目的を決め

2)伝える(盛り込む)内容を決め

3)パソコンで資料を作る

-------------------

 

というステップなのですが(かなりのざっくり・笑)

 

特に

3)パソコンで資料を作る

 

段階で、始めに行うことが「資料のテンプレートを決める(選ぶ・作る)」ことなんです。

(最初に決めないと、二度手間になり、資料作成にかかる時間が大幅に増えます)

 

 

テンプレートを決めるときに、まず大前提として

「資料の内容を邪魔しない」テンプレートにすることが大切です。

「資料」とは、何かしら相手に伝えたいことを伝えるために用意する、ことが目的だからです。

(デザインが目立ちすぎたら本末転倒! Canvaとか使う方は、このあたり要注意です^^)

 

写真やビジュアルが多めなら、テンプレートはシンプルなものにして、コンテンツを引き立たせるものが良いですし

内容がキーワードとか、言葉がメインなのであれば、それを引き立てる演出のデザインが印象的になり良いです。

 

 

 

 

さらに、

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自分のブランディングに合う、資料テンプレートの決め方は?

-----------------

 

ここは、一言でお話しするのは難しいのですが、おすすめなのは「色」を統一することです。

 

既存のテンプレートだとしても、色を変更できるものは結構あります。

使う色を、ご自身のHPや名刺、SNSのヘッダーなどで使っているカラーに統一すると、

それだけでもトーン&マナーが揃ってきて、

ブランドイメージが統一されていきます。

 

ご自身でデザインする方は別ですが、

既存のテンプレートから気に入ったものを選んで使っている方は、

ともすれば、同じテンプレートを使っている方を他でも見かけることがよくあるのではないでしょうか。

 

そんなとき、色を変えるだけでも印象が変わるので、簡単にオリジナルなイメージのテンプレートにすることができます^^

(パワーポイントやKeynoteはマスターページで変更できます。やり方はググってくださいね^^)

 

ご参考になれば幸いです。

 

ブランディングに合わせてオリジナルで資料を作って欲しい方は、

「資料デザイン制作サービス」にお問い合わせください^^

 

 

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
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〈プロフィール〉

 

 

久保寺麗(クボデラ レイ)

 

ビューティエス・デザイン代表

資料ブランディングディレクター

資料デザイン制作500件以上、セミナー・講座開催200回以上。

 

クリエイター専門の人材派遣・紹介会社に6年

DICグループ(大手化学メーカー)のカラー専門のデザイン会社にて、BtoCスクールの運営や、商品開発のマーケティング・コンサルティング業に10年従事。

 

子育てと、フルタイム勤務との両立に悩み、時間と場所に縛られない働き方をしたく、2015年に会社員を卒業しフリーランスに。

 

当初カラーセラピストとして青山のサロンで活動するも、なかなか売上が上がらず伸び悩む。成果が形にならないセラピストの仕事に、やりがいを感じられなかったある日、サロンの同僚から「資料の作り方を教えてほしい」と頼まれ、セミナーを開催したことをきっかけに、現在のサービスへシフトすることに。

会社員時代の資料制作経験が収入になることを初めて体験し、衝撃を受ける。

また、成果が目に見える形として現れる仕事にやりがいを感じる。

7年目となる現在は、「女性の資料デザイナーチーム」を結成し、多忙な経営者のパートナーとして営業用資料、セミナー・講座用テキストの編集デザイン制作サービスを提供中。

 

またコロナ禍でも100%在宅、&オンラインでできる資料デザインの仕事は、改めて女性にとっての収入の柱の一つに向いていると実感。

スキルを身につけて仕事の強みを増やしたい方、会社にお勤めしながら副業を始めたい方、在宅&オンラインでできるお仕事がしたい女性のための「資料デザイナー養成講座」を開講中。

 

 

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宝石赤「パラレルキャリア推進委員会」運営本部メンバー/関東支部・支部長

宝石赤AFT色彩検定1級

宝石赤思春期男子の1児の母。

 

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