センス良く見える〈グラフィックデザイナー的〉資料の表現とは | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

久保寺麗です。

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資料作りのお悩みにとても多いものの一つに

「センスがない」「センス良く見える資料が作れない」というお声があります。

 

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私が新卒で入社した会社は、クリエイター専門のエージェント業(人材派遣・紹介会社)で

私は広告・出版業界の担当をしてたので、その中で数百人という規模のグラフィックデザイナーさんと関わってきました。

 

また、前職のカラーデザインのコンサル会社も、基本はデザイン会社だったので社内にデザイナーが何人もいる環境で。

 

そんな彼ら・彼女らの作り出すものを日々見てきた中で、グラフィックデザイナーさんが作る資料には共通項があるな、と感じていました。

 

 

そんなプロのグラフィックデザイナーさん達が作る資料に共通する、

センス良く見える資料表現、からいくつかご紹介しますね。

 

 

それはこちら

 

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1)基本、フォント(文字)は小さめ

 

2)余白大好き

 

3)罫線は細く・シンプル!

 

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上記の3つに共通して言えるのは、

 

「情報量を極力そぎ落とし・シンプルに表現」

 

という感じです^^

 

資料作りの際、ぜひ意識してみてくださいね。

 

 

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