リモートヒーリングセラピストのレイです。

 

あなたの体調不良がげんきになるための言葉を贈ります!

 

 

「痛みをとるだけのヒーリングはしない」

 

 

私はヒーラーとして、痛みがとれなければ失格だと

ずっと思っていました。

 

 

なので、色々なヒーリングを沢山学びました。

 

 

時にすぐ症状が取れれば一緒に喜び、症状がとれなければ

自分のヒーリングは未熟だと感じて研究しました。

 

 

そして、ようやくわかったのは、痛みは体からのメッセージであり、

メッセージをしっかり受けとらずに形だけキャンセルすれば、

かえってメッセージは大きくなる、つまり痛みがひどくなる

ということに気づくことができたんです。

 

そして、ヒーラーである私の身にも異変が起きたりしました。

クライアントと同じ痛みの部位に、同じ症状が出たりもしました。

 

 

これは、私が勝手にメッセージを受け取って伝えられないうえに、

痛みだけ取ろうとしていたからだったのです。

 

 

もちろん、すぐに症状が取れて、再発しない順調なケースも

あります。

 

 

そうではないケースの場合は、慢性的な症状の場合が多く、

メッセージを受け取ると、嘘のように頑固な症状がとれていくのです。

 

 

そんなケースを自分が経験したり、クライアントに見るとき

体と心は本当に繋がっているんだと何度も思い知らされました。

 

 

それから私は、痛みをとることよりも、痛みを起こした根本的な

原因を視ることに重点をおくようになりました。

 

 

ヒーリングは、痛みをとることで冷静な思考と判断できるメリットがあります。

また内から(潜在意識・内観・カウンセリング)と外から(ヒーリング)の

両方のアプローチの相乗効果で効果的な癒しがもたらされます。

 

 

このテーマを思い付き、まとめていると、

先ほど、医師でありスピリチュアルな分野で活動されている

矢作直樹医師のこのような動画を目にしました。

 

 

このテーマをわかりやすく説明してくれていると思ったので

ここでご紹介させていただきました。

 

矢作先生のYouTube動画(ショート)

 

 

 

どんなときも本音で生きたいあなたを応援しています!

 

 

レイ

 

 

*レイのリモートヒーリングセラピー*

 

*リモートヒーラーになりたい人のためのエナジーハンドスクール*

 

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