実は私夏だけ花火師です。
今夏も無事に手筒花火を打ち上げ奉納することができました。
今年は仕事でお世話になっている方やお客さんまで観に来てくれて嬉しかったです。
ありがとうございます🙏拝
さてさて、職業を聞かれた時に占い師ですって言うとえ?って言われます。
タロットですか?手相ですか?って聞かれた時に紫微斗数ですって言うとえ?何て?もう1回言って?聞いたことない!って言われます。
「出生時間が分からないのですが、占えますか?」
このようなお問い合わせを良くいただきます。
占いは大きく分けると、命術・卜術・相術の3種類があります。
命術 生年月日や出生時間などから、その人の性格や才能、運命の流れを読み解く占い
卜術 易やカードなどから、現在から近い未来の状況や選択肢を占う占い
相術 手相や家相など形や環境から、運を読み解く占い
私は占いの勉強を、九星気学と四柱推命から始めましたが、今では思うところがあり、命術はほとんど紫微斗数を使用しています。
そのため、例えば、
「仕事を辞めるか、辞めないか」
「彼氏と別れるか、別れないか」
「この話を進めても大丈夫か」
このように、聞きたいことがはっきりしているご相談には、易やカードなど卜術で鑑定可能です。
一方、
「持って生まれた才能は?」
「向いている仕事は?」
「私はどんな人生を歩みますか?」
「数年後や晩年の運勢を知りたい」
このようなご相談は、命術が得意な分野なので、出生時間が分からない場合、私は紫微斗数しか使用しないので鑑定が難しいです。
出生時間を必要としない占いの先生に見てもらう方が良いかと思われます。
命術には、生年月日だけで鑑定できるものと、出生時間が重要になるものがあります。
代表的なものでは、
【基本的に出生時間を必要としない命術】
・九星気学
・数秘術
・宿曜占星術
【出生時間が重要な命術】
・四柱推命
・紫微斗数
・西洋占星術
紫微斗数は、わずかな分数の違いで命盤が変わることがあります。
日々の鑑定で、その違いを何度も実感しています。
また、親や子がいない人はそのように、離婚しそうな人はそのように、メンタルが弱い人はそのように、クセがツヨイ人はそのように、命盤に出ています。
運の悪いところを当たらせない、外したくて、占いをしています。
また、本来、四柱推命は年・月・日・時の四つの柱から命式を立てるため、「四柱推命」と呼ばれます。
出生時間が分からない場合は、年・月・日の三柱で鑑定を行う先生もいらっしゃいますが、それは四柱ではないと思っています。
出生時間を使って、時柱まで立てた方が、精度が高いと言えるでしょう。
カレーで例えたら、カレーはカレーなんだけど、お肉、にんじん、じゃがいも、たまねぎの、たまねぎの入ってないカレーと言ったところでしょうか。
同じ年生まれ、同じ年の同じ月生まれ、結構居ると思います。
でも、運は同じじゃない。
同じ年の同じ月の同じ日生まれ、中々居ない。
同じ年の同じ月の同じ日の同じ時刻生まれ、滅多に居ない。
だから、出生時間を使うことで、より詳細な鑑定が出来るのです。
ちなみに、卜術は、近い未来や具体的な出来事を占うのが得意とされています。
一般的には2年程度と言われますが、私自身は半年から1年くらいの出来事に、答えが良く表れると感じています。
占いにも、それぞれ、得意、不得意があります。
「出生時間が分かるか、分からないか」
「何を知りたいか」
それによって、選ぶ占いも変わります。
占いを受ける前に、その違いを知っていただけると、自分に合った占いを選びやすくなるかも知れません。
参考までに。


