今回、多少辛口、毒など気分を害される方がいるかもしれません。ジャニーズについて思うことです。嫌な方は読まないでくださいね。







仁を好きになった時の、
まず最初のおっきな難関は…

ジャニーズ事務所所属であるとゆうことだった。


ジャニーズ=アイドル=歌や演技やバラエティーなどいろんな分野で活躍=どれも中途半端=たいして実力もないのに売れている

そんなイメージでガンガンに固められていた私の頭。
多分、世間一般ではそんな風な人が多いかもしれない。

だからごくせん~anegoで仁に堕ちてからそれを知った時は、ショックだった。そんな仁担は多数だよね。

だって仁は
今までのイメージのジャニーズの人達とは全てが違った。
演技も歌もダンスも…
存在すべてが。

そうして、
KAT-TUNを理解して、ジャニーズを知って、他のグループの事も気にするようになると、

今までのイメージは、全然勝手な、間違ったものだったと気づく。

みんな一生懸命で、努力していて、実力もあって、考え方もしっかりしてて…

びっくりするくらいで。


ジャニーズとゆう事で、有利な事はもしかしてあるかもしれない。

でも、
そんなのより何倍も、
苦労や不利な事がきっといっぱいあるはず。

認められるには、他よりさらに実力がなければならないかもしれない。


仁がジャニーズでなければ…とよく思った。

実力を真っ直ぐ見てもらえるのに。
もっと表に出て活躍できるのに。順番を待たなくても。
もっと自由で制約のない生活ができるのに。恋愛だって隠さなくていい。



ジャニーズに入る人は、まだ幼い少年が多いと思う。
幼な心に、華やかな世界に憧れてても、事務所に履歴書を出すのは親とかで。

そして入ってから、思春期や多感な若い時に、葛藤したりする。
どこでもそれは一緒かもしれないけど。
あそこは特殊なんじゃないかな。


そして自分は…
仁や、彼らを想う時、
とても苦しい。
それはいろんな場面で感じる事で。
ジャニーズだとゆう偏見の目をいつも感じてしまう。
好きだから、過剰に感じているんだろうけど。

それはいつだってついてきて、
いつまでも消えない。

そしてそんな事を、
未だに気にしている自分が
嫌だ。


最近は時々、
仁以外の人をみる。


すごく自由にみえて。
羨ましくて。
彼を想う時、
苦しさはない。




ただ、やっぱり、


仁の今に間違いはないんだよね。

そして、
そんな仁がやっぱり好きな事に変わりはないし。



ほんと
ただの、戯言です。


どうも
すんまそん。←え?