リブログ記事です。
誹謗中傷についてはSNSによる自殺等があって会社が神経質になるのは理解しますが、ただ単に規則違反でなく誹謗中傷に対し世間へのアナウンスが必要ですね。一般の人も、どの程度が誹謗中傷なのかよくわからないのが実情ではありませんか?もう少し具体例文や言葉を提示公開すべきと思います。
また、起因となった彼のブログについても判断を求めます。彼のブログを見て何も知らない人は統合失調症の患者さんはあのような症状になってしまうのかと多くの人が思ってしまいます。残念なことです。
毎日、妄想や支離滅裂を繰り返してブログを書く、ある時は1weekで21万のアクセス数とも書いてありました。
大変多いアクセス数です。他の該当疾患をお持ちの本人や家族はどう見るのでしょう?、問題ありませんか?
アメブロにより、世の中の精神病疾患者に対する偏見を助長させている事はありませんか?
今回、彼はまた十数万円の詐欺に遭いました。確証はありませんがアメブロを介在してると思います。
全世界に顔と住所など個人情報をアメブロで晒していて、詐欺メールがきても友達だと認識しお金をとられる。
この繰り返しです。数年にわたり何回も詐欺にあってます。彼のブログを見ていた多くの人は心配していました。
詐欺は警察や市の範疇でしょうが、ブログ運営も事前に検知、予想できなかったのか?
初めてではありませんよ。彼の受信メールなどで不審者や監視をやっていたのかどうか?
何か手を打てなかったのか?誹謗中傷ばかりでなく詐欺被害も防止して下さい。貴社は同義的責任はあると思いますよ。
「詐欺は犯罪です」! 次の年金支給日の4月15日については必ず詐欺の防止を願います。