アニマルコミュニケーション | 芳川れいの美味しいはなし

アニマルコミュニケーション



お友達で、動物と繋がってお話出来る方がいるので


実家にいるヴィヴィちゃんとお話いてもらいました音譜



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お友達にはヴィヴィの写真と生年月日をメールして

お返事を待っていましたが

先日メールが来ましたラブラブ

ヴィヴィちゃんのピュアで優しい気持ちが伝わってきて

読むたびに泣けてきちゃいますニコニコ


↓↓↓↓↓↓


お待たせしましたが、ヴィヴィさんとお話しさせていただきましたのでご報告いたします。


まずご挨拶をしてお話ししてもらえるか聞くと


「いいですよ」


「そのために来たのでしょ」


「何でもどうぞ。ウェルカムです!」そう答えてくれました。




質問1 今毎日幸せですか?


「え?変なことを聞くのですね、れいちゃんは」


「私がとっても可愛がられていること知ってるでしょ?」


「私はこの家に来てから幸せでない日は1日もありませんよ」


「なんでもない日も何かあった日も、いつでも満たされていますから」


「そんなこと分かってると思ってたけど」


「れいちゃんも可愛がってくれてるでしょ。変なの」


「可愛がってもらってて不満な子っているのかしらね?」




質問2 家族に何かお願い事はありますか


「お願い事ですか?」


「えーと、そうですねー」


「うーん。急に言われると思いつかないなー」


「そうだなぁ、特別ないけど・・・」


「あ、そうね、私がいつも話をちゃんと聞いてることは分かっててね」


「ちゃんと聞いてますよ」


「だから何を言ってもいいんですよ」


「私は聞くのが役目ですから」


「私はみんなの話を聞くのが好きなんです」


「楽しい話も、あんまり楽しくない話だってしてくれていいのです」


「ちゃんと聞いてますから」


「私は調整役なんですって。だからね、聞くことは大切な役目なの」


「一番はみんなが楽しそうに笑ってくれてることが望みなんです」


「だって私が嬉しいから」


「一人一人の笑ってる顔はついじっと見てしまうの」


「笑ってない時も、どんな気持ちかなって顔を見ることはよくあります」


「癖なのかな?」


「それが笑ってると嬉しいけれど、笑ってなくてもね、別にいけないわけではないんだけど」


「あと、身体をなでてね」


「いらいらしてる時は私をなでると少し気持ちが落ち着くでしょ」


「私もなでてもらうと安心するから」


「散歩もね、外の空気や色々な音を感じながら歩くのは楽しいでしょ」


「だから一緒に歩きましょ。匂いも感じるでしょ」


「天気がいいと気分がいいね」


「そうか、私の願いは、ただ普通に、いつものように、みんなと一緒に1日1日を過ごすことなのかも」


つづく・・・