TRUTH (Ballad Style) : 藍色の月 第三十七章(最終章) 哀しみの千鳥ヶ淵 | ☆恋する夫婦のROCKn' RIDE!☆

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【TWO-MIX - TRUTH~A Great Detective of Love~ (Ballad Style)】







最終章のアップ段階になってから…
カクヨムの「キャッチコピー」と「紹介文」を変更した男、れいです(笑)




そんな「今更感」丸出しなカクヨミ連載中のノンフィクション恋物語…
【藍色の月 第三十七章(最終章) 哀しみの千鳥ヶ淵】
 

 

 


更新致しましたヾ(・∀・)ノ



新キャッチコピーは…


『「愛」と「哀」を…「藍色」に照らし出した月が、いざなう恋の行方は…』

にしておきました。

今回最終章をアップして、そのあとはもう一本…「あとがき」をアップ予定…それにて【藍色の月】の連載は完全に完了しますが…
これからもご覧下さる読者さんのためにも、実態に近いものに変更しておきたかった。


元のキャッチコピーは…


『ハードロックに恋をして♪ 来日公演が、延べ3つの恋のシナリオを紡ぎます』

これ…カクヨムへ連載を開始するにあたり、設定必須だったもので…
1分かそこらで考え付いたのをとりあえず使いました。

然しながら、章が進む毎に…
「な~んか…内容と合ってなくね?」と思うようになるも、そのまま放置。

確かに…【第一章 再結成が紡ぐ縁】では…

 

 



70年代が全盛期だったハードロックバンドのヴァイオレット・ムーン(←実際にはDeep Purpleだったのを仮名にした)が、1984年に再結成するクダリから始まりましたよ。

でもその後の展開に於いて…ヴァイオレット・ムーンの存在や来日公演、そのチケット等々は…
最終章…武道館・千鳥ヶ淵へと向かって行く物語の中で、背景には常に存在するも、毎回は登場しない…時々「めぐみさんが通訳を請け負っている」とか「都子がチケットを取ってくれた」等々の絡みで描写されるだけであり…
『ハードロックに恋をして♪』と掲げるほどの存在感はありませんでした。
正味、れいくんが恋をしていたのは「ハードロック」ではなくて…めぐみさんと都子でしたから。


『紹介文』も訂正しましたが…

ハズいのでここには載せません(笑)

『セルフレイティング』の設定も…
「残酷」「暴力」「性描写」の三つを選べるようになっていて、一応「性描写あり」を設定しておいたのですが…

あ~んなぼやかした表現は「性描写」なんて呼ばないだろうと…
設定から外しておきました。

そんなこんなで、本編は今回で最終章。
これまでお読み頂き、ありがとうございました<(_ _)>

これからもよろしゅうに~ヽ(^o^)丿



第一章からはこちら↓

 


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【TWO-MIX - TRUTH~A Great Detective of Love~ (Ballad Style)】
作詞:永野椎菜
作曲:高山みなみ