【ZARD - Last Good-bye】
坂井泉水さんの描く歌詞の世界は深すぎると思っている男、れいです(-ω-)/
毎度!カクヨミ連載中のノンフィクション恋物語…
【藍色の月 第二十五章 ねぇ誰も間違っていないよ】
更新致しましたヾ(・∀・)ノ
今回の記事タイトル兼挿入歌…
【ZARD - Last Good-bye】の歌詞に関しては…
moon2さんという方の“ZARDな日々”とのブログにて…
“「Last Good-bye」の男性像”という、歌詞の解釈記事がございました。
ただ、その本文を拝読致しますと…
確かに論理的には仰る通りなのですが…
「論理的過ぎる」のですよ。
その論理的過ぎる本文に対して、k-ishihara2さんという方が投稿されたコメント…
『そのような男性に対する怨嗟?断罪?皮肉?・・・いずれにしても、坂井泉水さんの歌の世界からは縁遠い精神ではないでしょうか。』
オイラ個人的には、こちらの方へ賛同致します。
k-ishihara2さんのほうがより深く…坂井泉水さんの描く歌詞の世界を理解しているように思えます。
moon2さんのことはまったく存じませんし、k-ishihara2さんの恋愛経験の多寡も存じませんが…
少なくともk-ishihara2さんは『恋愛』そのものを、より理解なさっているとお見受け致しました。
ここで言う『理解』とは(歌詞に対しても恋愛に対しても)…
極端に申せば…『論理的に』で、あってはならないのですよ。
普段は「定義が~!」とか「論理的には~!」とか「整合性が~!」とか申しておりますオイラですが…
歌詞の世界…特に坂井泉水さんの描く歌詞の世界は、不整合があっても良いのです。
第一章からはこちら↓
クリックすると【藍色の月】の世界が開きます。
本文の下に「♡応援する」がありますので、宜しければクリックして頂けますと嬉しいです。
更に…「応援コメント」も頂けますと、もっと嬉しいですヽ(^o^)丿
但し、いずれもカクヨムへの登録が必要となります。
お手数ですが、↓こちらからの登録もお願い致します<(_ _)>
カクヨム登録はなさらずとも、こちらへコメントだけでも頂けると励みになります(^^)/
宜しくお願い致します<(_ _)>
※今現在拝読中のカク友さんの小説はこちら↓
月夜野ナゴリさん
夏目漱一郎さん
恵里子さん
夏目漱一郎さんの、読破済み…お勧めです↓
【ZARD - Last Good-bye】
作詞:坂井泉水
作曲:多々納好夫