鉄人軍団さんからリブログさせて頂きました<(_ _)>
『 （NATO の報告書「認知戦」より）
- 脳は、特定の情報が正しいか間違っているかを区別できない。
- 脳は、情報過多の場合にメッセージの信頼性を判断する際に近道をとるように導かれる。
- 脳は、たとえこれらが間違っているかもしれないとしても、すでに真実であるとして聞いた声明やメッセージを信じるように導かれる。
- 脳は、証拠に裏付けられている場合、その証拠の信憑性に関係なく、その声明を真実として受け入れる。
Cognitive Warfare』
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こうした脳の特性を利用した…
『人々の意識が「あること意外に集中すればそれでいい」』戦略が…
“スピン報道”です。
以下の例。
『RCEP協定…日本とチャイナ･韓国との初めての経済連携協定。その他ASEAN諸国などの12ヶ国も参加。チャイナ版TPP。
横並びのワイドナショーで一時、そのメリットが盛んに報道されたTPPに比べ、RCEPに関する報道はなぜか異様に少ない。
米大統領選の報道が加熱する2020年12月にひっそりと交渉が進み、当時の森喜朗JOC会長の女性蔑視発言(をしたという事にされてしまった)が炎上した翌年3月に承認案が衆議院本会議で可決され…
｢紀州のドンファン元妻逮捕｣のニュースをNHKが流した4月28日に、参議院本会議で正式に承認されている。
数少ないRCEP関連のニュースは、専ら工業品や農林水産品など貿易や関税の話ばかりで、その中に問題らしきものは特に示されていない。
サーバー問題
サーバを制するものがデジタルを支配する。
故にこれまでの貿易協定や経済連携協定では、外国企業が電力･通信業界に参入するにしても、サーバーは必ず自国内に設置しなければならないという条項が入っていた。
支那共はRCEPの交渉で、その条項を削除するよう猛烈にプッシュ…
日本をはじめRCEPの参加国は、なんとこのチャイナの要求を呑んでしまった。
今後チャイナ企業が日本国内でデジタル事業に参入する際、サーバが北京に置かれても日本は文句が言えなくなった。
チャイナ企業との関係が深いキャッシュレス決済サービスの情報も、すべて筒抜け。
チャイナ企業は自国政府からの情報開示要求を拒む事を禁じられている。
TikTokがユーザの生態認証情報を抜き取り、それらの情報がすべて支那共にチェックされているリスクがある中で、我々の個人情報と安全は、いったい誰が守るのか。』
｢ロシアがウクライナへ軍事侵攻｣
という報道ばかりになっていますね。
『｢ウクライナ正規軍+ロシア正規軍｣が、ウクライナ国内のDS勢力を制圧している。これは｢戦争｣ではない。』
との情報もあります。
オイラは｢今のところ｣…
そちら側の情報をベースとしております。
だって…
これまでの歴史と…
アメリカというか、国際金融資本の｢手口｣が同じなんだもん。
自国内にも、ちゃんと｢賊｣がいて…
近衛文麿や風見章や尾崎秀実や牛場友彦や白洲次郎みたいな～。
あの大統領さんがそうだとは言わないよ。
知らんけど～(笑)
※追記しました
｢ウクライナで戦乱から逃げ惑う民衆｣
というタイトルのフェイク撮りの…
メイキングシーンです。
※ウクライナ人面白すぎ(笑)
