このブログは
人目ばかりを気にして
心が緊張と孤独感だらけで
パートナーに差し出された愛を
こじらせ受け取り拒否をしていたあなたが
信頼と安心感をとりもどし
あたたかい繋がりに変えていくための
情報を配信しています♡
あなたの愛情のこじらせ受け取り度をチェックをしてみましょう!!
どんなときも周りの目を気にして自分の気持ちが素直に言えない
パートナーの言葉を素直に受け取れない
どこかでいつもこんな私は心から愛されることはないと思っている
パートナーの気持ちを確かめるようなことばかりしている
チェックがいっぱいあっても落ち込まなくて大丈夫なんです
ここからは愛情を素直に受け取るって決めてこのブログを読んで下さいね
ちゃんとやらなきゃ・・・
「きちんと」
「ちゃんと」が言葉のなかに
いつも入ってしまう
ちゃんとしなきゃって思っているけど
ちゃんとしないとどうなるかさえも
わかっていません
でもすぐに使ってしまうんですなんて
困っていませんか?
他の人から
「ちゃんと」ってどういうことか聞かれても
自分でもわからない
パートナーにも「ちゃんとして」って
望んでしまう
言ってしまう
もしも自分がパートナーから
「ちゃんとして」って言われたら
どう感じますか?
失礼だなって気分悪くなりませんか?
私も事あれば
「きちんと~」
「ちゃんとやらないと」
たっくさん使ってきました!!
きっと
小さい頃から
周りの大人に(母親とかおばあちゃんかな)
いつも言われ続けていたんじゃない?
私は言われていましたよ
ご飯の時も正座だったし
白い服は汚れてしまうから
ほしがっても却下されていたのを
思い出します
汚れた服を着ていたら
ちゃんとして見えないからね
おかげで
今でも白いブラウスを買うのは躊躇します
白いズボンも憧れでしたけど
買ってもらえたことはありませんでした
今でも鮮明に覚えている出来事が
私と母がいとこ親子と待ち合わせをしたとき
いとこは私と同級生で同じクラスだったんですよ
勉強もスポーツも万能で
私も憧れの存在でした
いとことそのお母さんが
待ち合わせ場所に現れたとき
いとこは真っ白なズボンをはいていたんです
それを見た私の母が
「〇〇なのにあんな真っ白なズボンをはいて・・・」
〇〇の部分は女の子特有の日
合ってすぐの会話でいとこが〇〇だって事を
知ったので
でてきた母の言葉でした
私はなるほどと母の言葉に
納得したのを覚えています
そしてますます
白いズボンを履くのがこわくなりました
母も用心深い人だったということですが
母の基準なだけのは確かですです
でもその時以来私は
白いズボンをはくことに
いい印象は持てなかった
そうやって
ネガティブな感情と一緒に記憶された事って
根深く残っています
いまでこそ
母は完璧を求めていたんだなって
わかります
完璧なんて
この世にいくら求めても
形はないのに
母は母で思い込みである
フィルターがあって
家族に言い続けていたんです
完璧というのは
自分が作り出した幻影です
幻影が大きくなって
おびえているんじゃないでしょうか
私も常に
完璧にできない自分は価値がない人間だと
自分にダメだしをし続けてきました
できないこと
ないことにしかフォーカスできなかったのです
そしてパートナーにも
「ちゃんとして」
「きちんとして」を
言葉で言わなくても
強く求めていたんです
もしパートナーが自分に
「ちゃんとして」って言ってきたら
どう感じますか?
腹が立ちますよね
パートナーも同じですよね
そしてその言葉を
自分に言い続けているんですよ
今日から
今から
自分ができたことにフォーカスする
練習をしましょう!!
例えできなくても
責めることはやめてみて下さい
褒めなくていいんです
できない自分も認めて受け入れる
「ここまでは頑張ったよね」と
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