このブログでは

自分の感情に蓋をして
本音をいうのが
怖くて緊張した人生から
孤独感とこじらせた愛を手放して
自分らしさ全開で
信頼できるパートナーと
あたたく繋がれるように
なっていくコツを
発信していますラブラブ

 

 

チェック 周りの人の目が気になって緊張ばかりしている
チェック 自分の気持ちは後回しにして相手に合わせてしまう
チェック 自信がないので愛を信じられず彼の心を試す様な事ばかりしてしまう
チェック 本音を言うと嫌われるのではないかといつも不安
チェック 相手が喜ぶことをしないと自分には価値がないと考えてしまう

 

            上矢印 上矢印 上矢印

           こんな悩みを抱えて

          愛をこじらせてしまう前に

 

 

 

 

パートナーシップがうまく行かなかった原因

 

「パートナーが自分が思った通りの

反応を示してくれなかった」

それだけの事なのに

許せないと思ってしまう

それを延々と引きずってしまうって

悩んだりしていませんか?

 

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 パートナーがいても

いつも心が休まらなくて

安心感もなくてつらいですよね

 

 

一番心を許して

あたたかいつながりであってほしいのに

 

 

一番心が休まらない居場所になってしまう

 

 

 

私は見えるはずのない愛の形を

目の前に見せてほしいと

要求し続けていました

 

 

 

自分が求めているものを

得られていない渇望感でいっぱいだったんです

 

 

 

結婚しても

自分が満足できる愛の形を求め続けて

相手をコントーロールしてまで

目の前に示してほしいと地団駄を踏んでいたんです

 

 

心が満たされない

苦しい

どうして私を大事にしてくれないの

 

 

 

そうやって

2度の離婚を経験しました

それでも自分が本当に

心から求めているものは何なのかに

全く気がつかずにいました

 

 

今思えば

相当、生きづらかったはずなのに

生きずらい思いをしているんだ

ということさえ気がつかなかったんです

 

 

心理を学び

自分も心理セッションを受けていくうちに

講師の言葉が飛び込んできたんです!!

 

 

「パートナーシップは母親との関係が

影響している」

 

 

 

子供の頃に母親に愛してほしかったのに

ぽっかり空いたその穴を

 

 

 

パートナーに埋めてもらおうと

必死に求めていたんだと言うことに

気がつくことができたんです

 

 

そもそも見えない愛情が信じられずにいるので

パートナーに愛情を求めても

やはり愛情は見えない物だから

 

 

求めても求めても

信じられる日はこなかったんです

 

 

 

目の前に形として表してよ!!と

のたうち回っていたんですからね

 

 

自分が求めていたものを見ないふりをしていた

 

 

心理セッションを続けていくうちに

「私を大事にして」って

パートナーに叫び続けていた自分が

一番自分を大事にしてあげてなかった事が

わかってきたんです

 

 

2度も離婚をしたことで

また自分を責めて

こんな自分は恥ずべき人間だとさえ思って

いましたから

 

 

私は「ありのままの私を愛して」って

叫び続けて何とかしようともがき続けていました

 

 

そのときの感情をしっかり消化して

大人の私がしっかりと自分は

どうしたいかをクリアにしていくと

人との境界線も引けるようになり

自分のことを認められる様になります

 

 

 

パートナーを執拗に鬼の形相で

コントロールしようとすることなくなりました

 

 

自分の事を認めるということと

人をコントロールしようとしないことってね

私がずーーーっと

自分のことをどうしようもない

性悪人間だと責め続けた苦しさを思うと

 

本当に今、生きていて良かった~って

あたたかさを感じられる出来事なんです!!

 

 

 

そして

パートナーを責め続けて

責め続ける自分も責めていた私はね

 

 

 

今一緒に過ごしているパートナーとの時間は

安心して楽しく過ごせる穏やかな時間に

なっています

 

 

 

 

 

 

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