このブログでは

自分の感情に蓋をして
本音をいうのが
怖くて緊張した人生から
孤独感とこじらせた愛を手放して
自分らしさ全開で
信頼できるパートナーと
あたたく繋がれるように
なっていくコツを
発信していますラブラブ

 

 

チェック 周りの人の目が気になって緊張ばかりしている
チェック 自分の気持ちは後回しにして相手に合わせてしまう
チェック 自信がないので愛を信じられず彼の心を試す様な事ばかりしてしまう
チェック 本音を言うと嫌われるのではないかといつも不安
チェック 相手が喜ぶことをしないと自分には価値がないと考えてしまう

 

            上矢印 上矢印 上矢印

           こんな悩みを抱えて

          愛をこじらせてしまう前に

 

 

 

 

パートナーにいらいらしている時に

 

パートナーと一緒にいる事が

当たり前になってくると

どうしても

パートナーの態度や言動に

いらついてしまったり

モンモンとした思いがわいてしまうことって

ありますよね?

 

 

 

良く「違う環境で育ったんだから

当たり前」と言われます

 

 

 

いらつくことが出てくると

今まで気にならなかった事が

妙に気になりだすようになるってこと

心当たりあるんじゃない?

 

 

出会った頃は大好きだったのに

私を大事にしてくれてない気がする

 

 

会話もあまりなくなってきた・・・

 

 

 

でもそれって

本当にパートナーだけが悪いの?

 

 

本音から感じる事に蓋をしていたから起きたこと

 

今目の前に現れることは

自分が本音が思っていること

 

 

私の事大事にしてくれていない気がする

イコール

自分は自分の事をどう扱っていたか

自分を大事にしていなかった事はないかな

 

 

もしかしたら

自分を犠牲にしてきて我慢してきたこと

 

 

パートナーのことを思って

私が我慢すれば事は済むって

思ってやってきたことがたくさんあると

 

 

はじめは「大好きだから私が我慢しよう」

そんなふうに些細に思っていたこと

小さな事が積み重なって

大きな重い塊になってしまっているかもしれない

 

 

パートナーのことを思ってという考えは

あなたが勝手に決めてしまったことだよ

 

 

パートナーがどう思っているかは

本人に聞いて見なければわからないこと

 

 

自分を犠牲にしての関係は

自然ではないし

パートナーとはこうあるべきという

あなたの思い込みなのかもしれないのです

 

 

一人でいらついていたり

モンモンと考えを巡らして爆発する前に

 

 

いらついたことを書き出して見て

思いついたこと全部

 

 

考えてるだけで頭がグルグルしてしまっている時は

本音と思考がごちゃごちゃに

なっているとき

 

 

書くことで落ち着きを取り戻せることも

あるからね

そのときに出てきた言葉に

「そう思ってたんだね」

「そう思ってしまうよね」と

受け入れること

そう思っていた自分を認めること

 

 

 

相手に向けていた意識を

自分の中の本音に向けてみることで

本当は自分を責めていた事に気づくことだって

出てくるかもしれないよ

 

それでも

パートナーを許せない気持ちがあるなら

その許せない自分も責めないで

認めてあげて

「許せないんだね」って

自分を責めることだけはしないでね

 

 

落ち着いたら

パートナーと話す時間を取って

本音で話し合って見る

 

 

「いらついた!!」で済ませないこと

 

 

いらつくっていう状態の時は

本当の感情に蓋をしている場合が

考えられるから

 

 

私はこう思うんだって事を

パートナーに伝えてみることは

自分を信頼しているからできることで

自分を信頼できると

パートナーのことも信用できるようになるんだよ

 

 

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自分の本当の感情を感じていくことで

訳もなくいらつくことからは

解放されていきます

 

パートナーを責めていた原因もクリアに

なっていくんです

 

 

 

 

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